前回
https://ameblo.jp/naosouya/entry-12499543967.html
からの引き続きで
サイクロン集塵機の制作を続けます。
分離されたゴミを受ける容器は
何にしようかと考えていましたが
手元に20Lのペール缶がいくつか余っていますので
これを利用することにしました・・定番ですしね。
蓋は自作を考えましたが
密閉度をできるだけ高く保ちたかったので
ホームセンターで金属ペール缶用フタと、固定用のバンドを買ってきました。
どちらも300円ほどですので、お財布にも優しいです。
A4紙に80Φの穴をあけて、中心に張り付けます。
黒スプレーで一吹きしてマーキングします。
80Φの穴をどうやって開けようかと
自在推 --> 電動ドリルにつけるコンパスみたいな奴です。
持っていますが安物ですので金属は無理っぽい
ホールソー --> さすがに80Φはもっておらず
これだけの為に買うのも勿体ない・・・
考えた末
ハンドニブラーで地道に食切ってみようかと・・・
とりあえず10mmほどの穴をあけてみて
少しずつ切ってみます
それほど固い手ごたえではないようです。
楽勝!と思っていたのですが
甘かった・・・ハンド二ブラーは直線は比較的に楽なのですが
曲線は辛かった・・・
なんせ一回の食切りで2㎜ほどしか進めないので
一周ぐるりと切り抜くにはヒーコラ言いながらの作業でした。。。
なんとか開いた穴ですが、二ブラーの角が当たって傷らだけ・・・惨敗
次回にはもう少し考えてみたいと思います。
渦巻きを発生させるアダプターは幸いにピッタリ収まりました。
ビス穴を開けておきます。
センターイッパツ君、相変わらず重宝しています。
密閉度を向上させるため、コーキングを盛っておいて
ちょっと盛りすぎ(笑)ですが傷も偶然隠れてくれたので良しとしましょう。
吸い込み側のホースジョイントを調整します。
タケノコ状になっているジョイントの一段目をカットして
ピッタリはまって上手くいきそう
吸入ホースは、定番の洗濯機排水ホースを流用
フタの内側は20cmほど飛び出しています。
ダストコレクターGTX号誕生!ガラスに移りこむ変なオッサン・・地縛霊ではありません。
吸入ホースは
ステンレスホースバンドで抜けないように留めておきましょう。
それでは早速試運転!
・・・といっても都合よく木屑が無くって
掃除機に吸い込まれていたゴミを、またぶっちゃけて吸い取ってみる(アホ)
吸入力は、タンクやホースの密閉度が良ければ
さほどは低下しないみたいです。
少ーし・・・強いて言えば5%くらいのロスかなー
比較写真を忘れてしまっていたのですが
分離タンクの中、良好に分離できています。
フルパワーから60%くらいのセーブ運転でも試してみました。
こちらも思ったほどのロスもなく、良く分離できています。
とぐろを巻く毒蛇のように
笛を吹いたら踊りだしそうです。
比較的多く使われている
プラスチック製のダストコレクターよりも
上部の突き出しが少なくて収まりもよいようで
アルミでできたボディも丈夫で長持ちしそうです!
集塵機の詰まりに悩んでいる方
これはお勧めであります。




















