似ブソンレスポール -2- | なおそうやのブログ

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使い捨ての時代に逆行し
 「買わない」「捨てない」「諦めない」をテーマに
展開するエコロジカルなブログ

前回

お預りをした、レスポールでございますが

ツッコミどころを探しつつ、試し弾きをしておりましたのですが

 

 

うーん・・・どして?

 

 

何だかダメダメ

何ていうか、全部がダメ(笑)

音詰まりはもちろん、出音のメリハリやボリューム&トーンの効き

ハムノイズetc...

 

 

見た目は悪くない個体なのにね。

 

 

 

そうですか・・・

 

 

ありのままを話すと

オーナーさんは、ちょっとガッカリした模様。

 

 

もう少し調べを進めてみましょう。

そこで諦めるなら仕方ないですし。

 

 

ではビシバシとハードウエアを外していきましょう。

 

 

 

ボリュームノブの嵌りが固い場合

マスキングテープをヒモ状にして・・・

これが結構丈夫なんですよ。

 

 

 

回しながらムラ無く引っ張ります。

コジると傷が付きやすいですからね。

 

 

 

 

不慮のトラブルを防ぐため

できるだけ出っ張りのパーツを取外します。

 

 

 

 

すげー彫り方のピックアップキャビティを想像(期待w)

していたのですが普通でした。

 

 

 

 

 

弦やらブリッジやらを取っ払って

今一度フレットを観察・・・

 

 

ん?

 

 

 

 

本気で観察すると

フレットがボコボコに浮いています。

 

 

 

こういうのを見ると

すでにワタクシ 我慢の限界・・・

 

 

 

フレットセッターっていう

タガネの親戚みたいなので、ぶっ叩いてやりましたわ。

そしてら、真っ当な位置へ喰い込みはしましたが。

 

 

 

駄目だこりゃ・・・いかりやさん

 

 

 

フレットを叩き直して喰い込ませようとも思いましたが

打ち込みの時のフレットのアールがいい加減だったのでしょうから

多分マトモに鳴る楽器にはならないでしょう。

 

何にせよ、フレットの仕上げに

 

      「愛」

 

           が感じられない・・・

 

これはいかがのものか。

 

 

 

 

さーてと

考えが切り替わったら、やるしか無いです。

 

養生をしちゃいましたよ-!

 

 

 

 

今回はココまでで。。。