お預りをした、レスポールでございますが
ツッコミどころを探しつつ、試し弾きをしておりましたのですが
うーん・・・どして?
何だかダメダメ
何ていうか、全部がダメ(笑)
音詰まりはもちろん、出音のメリハリやボリューム&トーンの効き
ハムノイズetc...
見た目は悪くない個体なのにね。
そうですか・・・
ありのままを話すと
オーナーさんは、ちょっとガッカリした模様。
もう少し調べを進めてみましょう。
そこで諦めるなら仕方ないですし。
ではビシバシとハードウエアを外していきましょう。
ボリュームノブの嵌りが固い場合
マスキングテープをヒモ状にして・・・
これが結構丈夫なんですよ。
回しながらムラ無く引っ張ります。
コジると傷が付きやすいですからね。
不慮のトラブルを防ぐため
できるだけ出っ張りのパーツを取外します。
すげー彫り方のピックアップキャビティを想像(期待w)
していたのですが普通でした。
弦やらブリッジやらを取っ払って
今一度フレットを観察・・・
ん?
本気で観察すると
フレットがボコボコに浮いています。
こういうのを見ると
すでにワタクシ 我慢の限界・・・
フレットセッターっていう
タガネの親戚みたいなので、ぶっ叩いてやりましたわ。
そしてら、真っ当な位置へ喰い込みはしましたが。
駄目だこりゃ・・・![]()
フレットを叩き直して喰い込ませようとも思いましたが
打ち込みの時のフレットのアールがいい加減だったのでしょうから
多分マトモに鳴る楽器にはならないでしょう。
何にせよ、フレットの仕上げに
「愛」
が感じられない・・・
これはいかがのものか。
さーてと
考えが切り替わったら、やるしか無いです。
養生をしちゃいましたよ-!
今回はココまでで。。。







