和菓子の話題ではありません。
以前に
手工具でとことん工夫を重ねる「杉田式」木工を
話題としたのですが・・・
杉田先生の鮮やかな「洋鉋さばき」ぶりを拝読して
その拘りと利便性について
すごく興味が湧いたのでした。
和鉋
日本の木工具のレベルは
恐らく世界指折りには間違いないと思いますが
手軽に入手できるわりに、その使いこなしと言ったら。。。
雑な素材を雑に削るくらいまでで・・・
それ以上は「刃研ぎ・調整」の難しさに
何だか中途半端な状態になってしまいがち(私だけ?)です。
対して、洋鉋は
調整はネジやレバーで随時調整しながら
刃研ぎは片面だけ(和鉋は裏打ちが要る)で
ある意味「素人さん向け」の工具だそうです。
今まで、洋鉋に興味は無いでもなかったのですが
その取っ付きにくさや入手、価格の不明さで
「なんだかメカニカルな鉋」で思考が止まっておりました。
でも興味を持った時が「その時」とばかりに
自分の小遣いの範囲内で入手できるものは無いかと
海外サイトを物色していたら・・・
私の欲しいサイズをまとめて
Two諭吉ちょいで、手の届きそうな洋鉋を
入手できそう・・・と作戦がたちました。
待つこと2週間・・・キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
なぜか軍手までサービスしてくれました(笑)
「怪我すんじゃないよ」とのお心遣いでしょうか。
海外のホームセンターに
ズラリと陳列されていそうなブリスターパックですね。
手に収まりそうな小型のものから
試してみたい「天板の平面出し」のロングサイズまで!
これだけ揃えて、あの値段なら
コストパフォーマンス抜群といえましょう。

このメカニカルな造りがカッコええじゃないですか!
ピンぼけ、ゴメンナサイです。
いろいろ調べていると
このタイプは、USAのスタンレーのコピーっぽいですね。
夜中だっつーのに
嬉しくて、試し削りをやっております。
端材のハードメイプルです。
なんだかゴツい鉋とのイメージでしたが
実際に手に取ると
そのメカニズムの意味がやっと理解できました。
高級品ではありませんので
製品の仕上げにやや雑さは感じますが
素人の工作には十分かな?と思います。
何れは、アレコレ不満が出てくるのでしょうけれど
その時には、上級クラスのものを揃えてゆくことにしましょう。
調整の容易さに違いはあれど
刃の調整が命なのは、和も洋も同じですので
じっくりとベストポジションを掴みたいと思います。
しかし、また・・・置き場所が・・・
そればかりは アカンナ
という訳で。




