ぐっと夜が過ごしやすくなり
秋の気配がしてきましたね。
コオロギの鳴き声が
夏の終わりを知らせるかのように
柔らかく響き渡ります(田舎)
もう今年も4ヶ月と10日です(笑)
私が携わる自動車業界も9月には「2016年モデル」
なんてのを発表し始めますし・・・
光陰矢の如しです。
忙しく仕事に追われていて
「たまーーーーーーに」
気分転換でレトロゲームをやってみたくなります。
レトロもレトロ
スペースインベーダーとかパックマンとか(笑)
そんなときはPC上で「ファミコン」や「スーパーファミコン」の
エミュレーターを起動させ、ゴソゴソとゲームコントローラーを出して
遊んだりしています。
コンパクトで多機能で
それはそれでスゴく使えるのですが
私が熱中したゲームセンターの・・・
あのスティックとボタンの感覚が
懐かしいわけであります。
若者よ!
オジサンたちは、こんなゲームに熱狂していたのだよっ!
それも「1回/100円」という超高額でな。
今じゃ、スマートフォンのゲームにくらべて
ショボイと思うだろうが、当時はそれはそれは熱中したものだ。
ゲーム代欲しさに
オフクロの財布から現金をパクっちゃう奴が続出したり
ゲーセンでカツアゲにあったり(笑)
社会問題化しつつあった頃
任天堂が「ファミコン」を発売して
スーパーマリオブラザーズに代表される
秀逸なソフトたちが人気を牽引した事も事実ですが
「ゲームセンターに入り浸るよりは良いか?」と
渋々で子どもたちに買い与えた親も多かったのでは
ないでしょうか?
話題がそれましたが・・・
アーケードスティックを買おうかと思ったのですが
ピンからキリまで色々あるんですね。
バーチャファイター等のマニア間では
タッチフィーリングに相当のコダワリがあるらしく
アーケード機同等の部品を実装したタイプが人気だとか・・・
当然、お高いですわな。
私はバーチャラーでもありませんので
深いコダワリもない分「何がベストなのか」
さっぱり分からないままでした。
ハード◯フさんの定期巡回の際
ジャンクで捨てるように放置されていた
Real Arcade VF なるスティックを発見。
カチカチっと感触を確かめてみて
「自分用にはこれで十分だわ」と
お値段540円で購入。
これは、かの名機「セガサターン」の純正とのことで
当然PCとは接続できません。
ガサゴソ、お店の名物「青箱」を探すと
108円にてシンプルなUSBゲームコントローラを発掘
こちらも同時にお買い上げ。
VFスティックのインターフェイスを
USBゲームコントローラーに移植します。
先ずは、USBゲームコントローラーが正常に稼働するかを
確認します・・・
LEDインジケーターが点灯しない他は正常です。
どのみちインジケーターなんて使わないからイイや。
アーケードスティックの中身はシンプルなもの・・・
殆どが空気(笑)
でも、その大きさが無いと重量感が出せません。
考えぬかれた補強の入れ方に感心しきり・・・
こちらのゲームコントローラーには
新たな役目を担って頂きます。
アーケードスティックのIO基板は
セガサターン用ですので、取っ払います。
お疲れ様・・・
USBゲームコントローラーの基板を内蔵して
アーケードスティックのスティックとボタンを配線しなおします。
テスターで導通を確認しながら、方向を間違えないように・・・
動作確認中の図
簡単な工作でしたが、セガサターン用から
PC用に生まれ変わったアーケードスティック!
カラー版スペースインベーダーが
爆発的に売れた頃、それはそれは高価なものだったそうで
(40万円!!)
それでも売れて売れて
供給が追いつかなかった時期が
あったそうです。
導入できないお店・納入できない販売店が
考案した苦肉の策!
セロハンバージョンだ!(笑)
白黒のインベーダー機の硝子に
セロハンのようなカラーフィルムを貼って
「なんちゃってカラーインベーダー」として
良い子のみんなを楽しませました。
やっぱり、思い出深いのはコレだわ。。。
駄菓子屋のなんて
みんなコレだったもんね。
場所が無いもんだから
直射日光があたるような場所に設置されて
セロハンなんて白く濁って見えないのが
珍しくなかったっす。
でも、駄菓子屋で「1回/50円」とかで
遊べたから、それで我慢してたわな。。。
それでも超高額ですな(笑)
一日一回遊んだだけでも
一ヶ月で1500円ですから
それでもお小遣いが間に合わない・・・
それで皆んな(私除く)
「パチンパチン
」やりだしちゃって(笑)
ビリッ!
イテテッ とか。。。
それを近くの電気屋で売ってたりして
どんな町内会なんだと。
私はビビリでしたので参加していませんでしたが
当時のワルガキったら・・・
まあ、時効ということで
笑って許してあげて^^
そんな思い出深いゲームたちを
楽しむグッズ製作でした!








