前回のランチテックダイアガンの
ズッコケ三連コンボのトラブルは
すでに復調しお客様のもとで元気に働いております。
今週は診断機の修理が忙しいです。
まだまだ、こなせていない案件がオフィスの机を
占領しております。
とてもありがたい事です。
さて、今回はAutoBoss(オートボス)と言う
診断機の修理をご依頼頂きました。
日本国内ではランチテックが浸透度、知名度ともに
抜群ではありますが・・・
ところがどっこい

熾烈な開発競争を繰り広げる
中国・深センでは、強大なライバル同志として
その存在を認め合っている・・実はこの診断機ならでわの
隠し機能があっったりして・・・言わば
「通好み」の診断機メーカーです。
今回の修理お預かり品は
「AutoBoss PC-MAX」という
パソコン - インターフェイス - クルマ と
連携して診断を行うタイプです。
これがインターフェイスと
ワイヤレスアダプターです ↓
実は、5年以上前に
ウチから納めさせて頂いた機材です。
変わり果てた たくましくなった姿で
我が工房へ里帰りです。
こんなに使って頂いて
この歴戦の傷は
「頼りにされている」
と言うメッセージですね。
さすがに毎日の
現場の荒い環境で使いまくられて
「通信不良・不安定」となってしまったそうです。
さーてと・・・目視点検を・・・
あれ?
あべしっ!
ワイヤレスアダプター
お前はもう死にかけている・・・

たわばっ! 
インターフェイス・・・効かぬのだ・・・通信が
グギギっと力が加わって
クラックを起こした基板。
これじゃ、通信が安定しないですよね。
ワイヤレス・インターフェイスともに
USBコネクターをスッキリ新品に交換して
また頑張っていただきやしょう!
不幸にも、このネジ山が
ひでぶっ!
効果音だらけでよくわかりませんね。
ようするにネジ山が崩れてしまっているのです。
こんな時は慌てず騒がず・・・
プラリペアの登場!
プラスチックパーツの補修には
これが欠かせないです。
このヤバそうな白い粉を・・・
ネジ穴にサラサラっと。
そして、硬化液を垂らします・・・
接着されないよう
シリコングリスを薄く塗ったネジを
ゆっくりねじ込んで放置すればOK。
固まったら、ゆっくりとネジを引き抜いて
ピッタリのネジ山が再生されるというワケです。
さて、部品発注も済まして
後日修復にかかりましょう。
ああ、今日は体調がいまひとつ。
風邪をひいたかなぁ・・・
頭が
あたたたたたたたたたたっ!







