昨日の雨も上がり
今日はぐっと冷え込んで、「冬」を感じさせる一日となりました。
あー・・・おでん食べたい。
私の唯一の趣味「ギター製作・修理(演奏?)」は
本業の合間を縫って、僅かな時間を見つけては
コツコツと進めております。
もちろん本業が第一ですから
製作・修理の進行が予定より遅くなることも
珍しくなくて、今回のレス・ポール修理屋
ハードテイルストラトの製作も、予定では
すでに完了しているハズ・・・。
この秋、気候の良いタイミングで
温度・湿度に左右される塗装作業を
完了してしまおうとしていたのですが
あれあれ、あっという間に冷え込んで
もう塗装には不向きな季節が目の前に
来ているのでした。
現実は、そう上手く運ばないように出来ていますね。
■冬支度をしよう!
具体的に何をするか?と言うと
塗装の乾燥を促進させる設備を作ろうということです。
いつも通り前置きが長いのでスパッと画像を・・・
灼熱くん2号!
本名 短波 哲郎(たんぱ てつろう)
いざ、電源ON!
小ぶりですが超強力、手をかざすと1秒もいられません。
昔ながらの電気ストーブの
赤いヒーターによく似ていますが
あちらは、よく耳にする
「遠赤外線」
を発生させる装置です。
温熱効果を得る、身近な
「不可視光線」です。
日本語が変ですよね?
なんだ「不可視」ってw・・・不視とか非視とかで
いいんじゃないの?ああ不可思議・・・
で、今回のヒーターは
「近赤外線」 通称 短波を発するタイプです。
おなじ赤外線でも、波長によって
遠赤外線・中波赤外線・近波赤外線に分けられていて
作用がそれぞれ異なります。
対象物を「温める」と言う目的で使われるのは
どれも同じですが、波長が短くなるほど
赤外線が、対象物の中へ届きやすい性質があり
今回の「塗装の乾燥を促進する」という目的においては
短波が適しているとされています。
但し、人体には有害! ・・・みたいです。
皮膚に短波が当たると、急速に「ヤケド」の状態になって
シミの原因になったりするそうです。
短時間の点灯テストで
赤熱ランプを覗きこむようにしていたら
すぐにヒリヒリしてしまいました。
と、使用上の注意を心得ながら・・・
よっしゃ!
これで冬場の塗装も効率的にやれるぞっと。
この短波哲郎を、うまくかざせるように
スタンドを作ってみようと思います。
小ネタでした。。。

