前回、半ブチ切れ状態冷静な判断で
ツキ板を「フェイス・オフ」してしまったのでした。
ウオルナット改のツキ板の上に
EpiphoneロゴとLesPaulサインを
残したいなと思いましので
ヒッペがしたプレートから
双方を切り取りに掛かりましょう
「青い瞳のキャスバル」ことシャア専用
超音波カッターで切り抜きにかかります。
エピフォンのツキ板は
どのような構造になっているか
興味がありましたので、考察しながら
切り抜いてみました。
近年ギブソンと同様、下層から
黒い樹脂プレート
+
Les Paul シルクスクリーン印刷
+
Epiphone白蝶貝(風?)
+
分厚いクリア層(淡黄色)
よく最前面は「透明プラスチック板」と言われていますが
ポリエステル樹脂のクリアをボッテリと塗っているようです。
超音波カッターで切込を入れる際
それらしい香り・・FRP樹脂と同じニオイがします。
ある意味、ギブソンと同じ作りで
手抜きが無いとも言えますね。
表装のクリアが割れると
下の白蝶貝が顔をのぞかせます。
クリアの色の度合いがわかりますね?
淡黄色の樹脂で
渋みを出しているようです。
さて・・・どうやって
このクリア層を剥がそうか?
余り派手にナイフでツツイても
下層のパールがイカれてしまうし。。。
とりあえず木っ端に貼り付けて
サンディングをしてみます。
実は「樹脂の流し込み」と判明した理由は
こうやって「まっ平ら」に研いでも
各部の厚みがバラバラで下地が出てくるからです。
透明プラスチック板だと起こりえない現象ですので
「樹脂モリモリ」だと判断しました。
アッハッハ~
やっちゃったぁ~
Eのパール層が割れてしまったざます。
エンブレム轟沈・・・
エンブレムにはサンディングを突破する性能はない、気の毒だが。
しかしエピフォン、無駄死にではないぞ 
しょうがねえ・・・あの手を使うか・・・
次回「エッチングエンブレムを作ってみよう」
さて、どうなる事やら・・・
To Be Continued...




