先日、秋月電子さんから購入した
「静電容量計キット」
休日を返上して製作にとりかかったのでした。
抵抗やコンデンサーを基板に乗っけて
基板裏でハンダ付け・・・
スルーホールの基板なんて久しぶりだわ・・・
子供の頃を思い出します。
日曜の午後、買ってあった電子キットを
組み立てて、作業に没頭してしまい
西部警察を見忘れたなあ。
5石ラジオとかになると
基板の密度も高くなって
でも、60Wくらいのハンダゴテしかなくて
無理して基板を黒焦げにしちゃったり(笑)
今は道具も整って
作業は昔と比べて格段に捗るけど
熱中している時の気分は
あの頃と何も変わっていません。
あ、自分に進歩が無いだけか?
7セグメントを取り付けて・・・
グッと測定器らしくなりました。
ハヤる気持ちを抑えて・・・
部品に取付間違いが無いかを確認します。
いざ!起動!
おお!動いた!
落ち着いて作業したので
失敗は無いとは思いましたが
無事に動くと、やはりホッとしますね。
また昔話ですが
お小遣いで買ったラジオキット・・・
半日以上を費やし、いざスイッチオン!
「・・・・」
起動しなかった時の敗北感は
半端じゃなかったです。
「西部警察みときゃ良かった」
さて・・・
ゼロリセットなど
機能にも問題が無いか確認します。
手元にあったセラミックコンデンサーでテスト
セグメントLEDが見づらいので
照明を落として撮影・・・
23ナノファラッド=23000ピコファラッド
精度も良いですね。
友人から
「ピコ」とか「ナノ」とか
訳がわからんブログを展開するな(笑)
と言われつつも・・ここが見せ場です。
計測可能スペック上限に近い
47μF(マイクロファラッド)のケミコンで
少し低くでるのかな?
誤差範囲内(10%)ではあるけどね。
おベンツのECU修理で役に立つか?
おお!見事に容量が表示された!
こ~んな小さなコンデンサーなんですよ。
クシャミ厳禁 
これが測りたかった。
■ 結 果 発 表 ■
イイじゃないの? 
■反省点■
もっと早く買っときゃ良かった・・・
■ 問題点 ■
本体キットより、プローブとかケースとかの方がよっぽど金がかかる
真面目に言えは「ちょいと敏感すぎ?」かも知れません。
基板直でコンデンサーピンを差し込んでの
測定は問題有りませんが・・・プローブを取り付けて
配線が延長されるだけで、反応してしまいます。
また蛍光灯が近づくだけでも、表示がパラパラ
動いてしまいますので、金属ケースに入れたり
配線をシールド線に変えてみたりして
煮詰める必要がありそうです。
でもでも、数千円の投資で役立ちそうな
ウエポンが手に入ったのですから
嬉しさ満点です。
手作りの楽しさも(久しぶりに)味わえたしね!
しかしだね・・・
ピッタリの金属ケースを買ってみて
ふと思うんですよ・・・
ここらの工程が一番大変じゃね?
でも、せっかくだから
カッコよく納めて、お披露目したいですね。
静電容量計!完成です 








