ルンバなおそうや パート2 今回は徹底メンテナンスだよ! --- お化粧直し編 2 --- | なおそうやのブログ

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 さて、カッティングシート作戦は
近日のリベンジを誓って、一旦中断です。

チャレンジ2 ◆ 塗装編

 
ルンバのフェイスプレートを塗装でリメイクする作戦です。

メリット
・先のカッティングシートのように機材やスキルは必要なし

デメリット
・塗装の為、傷や汚れがつきやすい

塗装ならでわの質感の良さもメリットでしょうか・・・
webサイトを見ていると、とても凝った塗装でルンバをメイクされている方も
いらっしゃいますね。


  
塗装の下準備として
耐水ペーパーで全体をならします。
また、傷が深い所も平滑になるように気をつけます。

 
左側のモヤモヤっとしたところが
今回、傷の多かった箇所です。
指先で触れて、平滑なっているかを確認します。

右のマスキングテープはメッキの
「iRobot Roomba」ロゴが印刷されていますので
これを塗りつぶさず残すためです。
自動車の塗装でいう「ボカシ塗装」のテクニックですね。
傷の多い左側の弧を中心に右側はパラパラと塗装を薄くしてゆく
この画像で言うと、ちょうどC型に塗装をかける作戦です。


  
スプレー入浴中の図 

クルマ補修用のカースプレーが
ミストの細かさ・発色の良さからして扱いやすいです。
この日は、最高気温が5度くらいの真冬・・・
スプレー缶もキンキンに冷たくなっていますので
40度くらいのお湯で温めてやらないと
ミストが荒くなってしまいます。

今回は、地色に近いシルバーメタリックを選択しました。

 
 数貝に分けて、ぼかし目を意識して
下地が隠れるまで塗装を重ねてゆきます。

が、しかし・・・ 現実は甘くない!

塗料が乾燥した後、マスキングを外してみると・・・
そこには下地のシルバーと塗り重ねたシルバーとの境界ができてしまいました。
本来、ボカシ塗装というのは
下地の色と重ねる色を出来る限り「近い色」に調合した上で
「ぼかし」を入れることで、境界線を目立たなくするテクニックですが
カースプレーの近似色では、境界線がうまくグラデーションにならないようです。
特に塗りムラの起きやすいシルバーは不利・・・なのでしょうね。

こうなったら、考えを切り替えませう!

フェイスプレート全体を塗装すると
iRobot Roombaのロゴが塗りつぶされてしまうのが忍びないとの思いがあるのですが

・いっそのことロゴ無しルンバにする
・何とかロゴを復活させる

せっかくのカッコいいロゴですので
ロゴ無しは可哀想だなあ・・・
補修用のロゴ・ステッカーでもあればイイけどなあ・・・

無い?それなら作ってしまえ

と天の声が耳に入るか否かのうちに
プロッターの版下を作ってしまっておりました。


 
毎度のイラストレーターでロゴをアウトライン化
プロッターに放り込みます


 
カッティングシート製のロゴステッカーが完成!


 
 メッキのロゴを再現したかったのですが
キラキラのカッティングシートは厚みがありすぎて
ここまで細かなロゴは切り抜きができませんでした。

ですが、シルバーメタリックに黒のロゴも決まってます!
・・・よね?

仕上げにツヤ消しのクリアーをコートして
フェイスプレートは完成です!


 
 スッキリと仕上がりました。

 
徹底清掃・エラー対策・お化粧直しと
今までのルンバ修理の集大成と言える内容になりました!
 
廊下を疾走するルンバの勇姿!
と言っても、いつもと変わりませんが(笑)

ルンバ徹底メンテナンス完了です!     --- FINE ---

■■■  追記  ■■■

手塩にかけた一台で、愛着もあるのですが
狭い我がオフィスには、ルンバが2台あっても持て余すだけでして
名残惜しいですが、手放すことにしました。
http://page3.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c439215065
こちらで競売中です。
ぜひご参加下さい