こんばんは
こんな拙いブログですが
読んでくださる方、
ありがとうございます✨
このブログを読んで
１人でも
ENHYPENのことを、
I-LANDのメンバーのことを
好きになってくれたら
嬉しいです。
今朝はスッキリで
ENHYPEN
が紹介されました✨
ちょっとだけでしたが
嬉しいです。
昨日の続きです。
グラウンドのユニット決め。
ジェホ
『ダンスはニキが
１番をやるべきだし
２番はニコラスしかいない。
３番を決めよう。
僕は創作ダンスで
ユニットの役に立てると思う。』
テヨン
『ジェホが監督になって
創作を担当してほしい。
メンバーでもいいけど。』
ジェホ
『僕はステージに立ちたい。』
ニコラス
『志願者のダンスを
見て決めるのはどう？』
タキが立ち上がる。
『僕からやる。』
２人目はジェホ。
『選抜になれば昇格できる
可能性も高まると思います。
勝って昇格したいです。』
テヨン
『簡単な自己アピールもお願い。』
ジェホ
『僕は創作ダンスが専攻だ。
本当に自信がある。』
タキ
『僕は表情や目力に自信がある。
それにロックダンスも得意だ。』
ジェホ
『僕も追加でアピールしたい。
僕もヒップホップが得意だし
勉強もした。
表情やパフォーマンスに
自信がある。』
ジェホの切実さが
みんなに伝わる。
投票でジェホに決定。
ソヌ
『ステージへの切実さが
伝わりました。』
ジミン
『自信があると
強くアピールしたので
ジェホを信じてます。』
ダンスユニットは
ニキ、ニコラス、ジェホ
に決定。
続いてボーカルユニット。
歌の雰囲気に合うソヌ。
２人目はソンチョル。
３人目はダニエル。
声が出ない。
ダニエル
『ファイアーの練習で
のどを痛めたんです。
諦めなきゃいけないと思うと
つらいですね。』
ダニエル
『今は歌えないから
僕はサポートに回る。』
テヨン
『とりあえず
２人を中心に練習を進めて
明日の午後に
もう一度聞いて決めよう。』
こちらはアイランド。
誰もが寝静まった時間。
練習室にいる
２人のアイランダー。
ゴヌとヒスン。
遅くまで練習している。
『選抜としての
責任を感じてるので
努力しなきゃいけないと
思いました。』
そしてもう１人...
眠れず練習室に来た
メンバー...
ケイ！
『ユニットのリーダーとして
振りを考えてました。』
『僕らが負けると
降格者が発生するので
気合いを入れていいダンスを考えます。』
早朝から練習する
ボーカルユニットと
ダンスユニット。
選抜メンバー以外は
みんなでメンバーを
サポートする。
間食を渡しに行く
ギョンミンとジェボム。
選抜以外のメンバーの
役割について悩んだ一同。
各ユニットに二軍を
作って
不測の事態に対応
できるようにする。
ソンフン、ウィジュ、
ジェイクは同じ年の
生まれだと分かり盛り上がる。
かの有名な(笑)
０２ズ誕生の時✨
一方グラウンド。
『ニコラス見せて。』
難易度の高い振りも成功。
ジミン
『勝てると思います。』
ダニエル
『ニコラスは
ブレイクダンスが得意だし
才能があります。』
テヨン
『ニキはどのポジションでも
こなせます。』
『他のメンバーも
認めるほどなので
アイランドに勝てると思います。』
ニキ
『僕とニコラスは
十分自信があるけど
ジェホの様子を見て
もっとうまい子が
いたかもと思いました。』
『なぜダンスを
選らばなかったの？』
ハンビンに聞くニキ。
『他の子がうまいから
僕は自信がない。』
『ハンビンとジェホの
２人で悩んだ。
ジェホもダンスはうまいけど
僕とニコラスとは
スタイルが合わない。
ハンビンとは
同じユニットだっただろ。』
同じユニットだった
ニキ、ニコラス、ハンビン。
ニキ
『入場テストの時から
仲がよかったので
いいステージになると思います。』
ニキ
『ハンビンの意見を聞きたい。
ジェホと交代できる？』
ハンビン
『ジェホは昨日から
ずっと頑張ってる。』
ニキ
『チームのために考えてほしい。』
ハンビン
『考えると胸が痛む。』
ニキ
『これはグラウンドと
アイランドのバトルだ。』
ユニットは変更になるのか？
次回に続く。
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