子供達から、「すいませんけど・・・」と言われるのです。 | 魔法使いミーナの見える世界と見えない世界の話

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わたくしミーナがおくる自叙伝ブログ
失敗も恥ずかしいこともブログにしちゃえば成仏できる!
きっと笑い飛ばせるさ

「普通の病院と違いますね。」

 

よく言われる言葉ですが

私にとっては褒め言葉です。ウシシ

 

 

 

何しろ、診察終わりの患者さん

なかなか帰りませんから。

 

 

私と話し込んで。(笑)

 

 

 

今日は面白い偶然が起こりましたよ。

 

 

待合室に残っていたママさん二人が

数秘33だったのです。

 

 

なんでこんなことがわかるかといえば

数秘の話をしていたからなんですけどね。

 

 

 

お二人とももちろん

お子さんの受診できていたのですが

 

 

 

お子さんたちはクリニックではとても元気に見えます。音譜

 

 

 

2歳の女の子はおままごとでずっと遊んでいましたし

13歳の男の子は「鬼滅の刃」をずっと読んでいましたし

 

 

 

それぞれのママさん

それぞれの心配事があって受診されたのですが

 

 

 

子供達二人に共通していたことは

どうやら、

今は保育園や学校に行きたくない・・・

 

 

 

医学的には問題ないようで

ここ大事。

 

 

そうなれば数秘の出番です。爆  笑

 

 

 

せっかくやまびこに来てくれたのですから

このまま様子みてくださいね〜って

帰してしまっては申し訳ない。(笑)

 

 

 

「私、数秘という生年月日から導き出した数字で

お子さんの持ってる資質のようなものがわかるんですけど

見てみます?

 

信じる信じないは別として

ちょっと楽になるかもしれないですよ。」

 

 

 

誰にでも声をかける訳ではないのですが

 

 

 

私の場合、子供達から

メッセージがくるんです。

 

 

ママに伝えてほしいって。ウインク

 

 

 

そういう時は遠慮なく声をかけます。

 

 

 

そうすると大体のママさん数秘をご存知で

すぐに盛り上がります。

 

 

でも、数秘を知ってると言っても

 

 

肝心なことを知らないのです。

 

 

 

それは、その数字を持ってるということで

自分はどうしたらいいのか

ということ。

 

 

 

 

単純なことなのですが

この一番肝心なことを知らない。

 

 

 

 

よく考えてみてください?

 

 

 

子供達がどうこうと言う前に

ママたち33で生きてますか?

 

 

 

そこがポイントなのです。

 

特にマスターナンバーと呼ばれる

ゾロ目数字を持つ方たちは

ただ知ってるだけじゃダメなんです。

 

 

 

ゾロ目をやってくぞ〜って覚悟しなきゃ!

 

 

 

変人覚悟はこの日本ではハードル高いんです。

 

 

 

33で生きてないということは

ママたちはみんなと同じように

目立たないように

普通に生きようとします。

 

 

 

ママが一生懸命に普通に生きようとしていること

子供達には伝わってしまうんです。

 

 

 

普通じゃない人が普通に生きようとするって

結構無駄なエネルギーがだだ漏れ

 

 

 

そのエネルギーを浴びちゃってるのが

子供達だったりするんです。

 

 

 

気持ちのいいエネルギーじゃないんです。

無理してるのって。

 

 

 

 

 

 

私、言いましたよ。

 

 

 

お二人とも数秘をご存知で

33がどんな数字かも知っていたので

 

 

 

 

「ママからしてみたら

子供達の方が問題あるように見えるかもしれないけど

 

 

子供達からしたら

ママの方が大変なんだよ。」と

 

 

 

あ、もしかしてまた33をディスってしまいましたか?

 

 

 

でもみんなで大笑いしたので

いいということで。(笑)

 

 

 

私自身、両親が33だったので

ついつい子供達に感情移入してしまうのです。てへぺろ

 

 

 

33といえば愛情が宇宙規模の大変人ですが

 

 

 

や〜っぱり6の要素もあるので

子供達にめっちゃ愛情をかけようとします。

 

 

それはとてもありがたく尊いことなのですが

 

 

 

加減がわからない。

 

 

 

そのうち支配的になったり

私の言う通りにしないと不幸になる、

というような脅しをかける

 

 

あ、これ33というより

うちの母でした。(笑)

 

 

 

33、とっても素敵な数字ですよ。

(フォローになってないって。)

 

 

 

ただ、パワーがものすごく強いので

操縦するのにコツがいるんです。

 

 

 

数秘って自分の取り扱い説明書なんですよね。

 

 

 

知ってた方が自分が楽なんです。

 

 

 

 

というわけで

待合室にいる方に

数秘知ってます?と私が声をかけるのは

 

子供達からの

 

 

 

「ほんとすいません。

うちのママに私のこと伝えてもらえませんか?

 

で、もってママに

私のことはいいから

自分のことを最初にやるように

ビシッと言ってもらえませんか?」

 

 

 

が聞こえるからです。

 

 

 

 

 

 

 

不思議なんですけどね、

 

 

ママが自分のことちゃんとわかってあげて

自分の数字を輝かせるような生き方を始めると

 

 

 

子供の問題点って見えなくなるんですよ。

 

 

 

子供は親の鏡ってよく言うじゃないですか?

 

 

 

あれほんとで

自分が問題を出すことで

親に教えてるんです。

 

 

 

で、親が気づけばもう見せる必要ないんで

問題と思っていたことがなくなっちゃうんです。

 

 

 

 

この世ってよくできてますよね。

 

 

 

シンプルで単純

 

 

 

 

ほら、数秘みたい。ウインクラブラブ

 

 

 

 

だから数秘ってやめられないんです〜!ウシシ

 

 

 

 

この話は一部フィクションです。(笑)

 

 

 

 

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大祓い行ってきたよ〜。
 
 

 

 

 

 

 

私の鏡、いや、師匠の三男。

 

自由〜に生きとります。😅

ビューティープラスって男の子は乙女になるね。

 

 

 

横地幸子