書こうと思っていたことと違うことを書いてたよ。6と33の会を終えて。 | 魔法使いミーナの見える世界と見えない世界の話

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しあわせ数秘の幸せさっちゃんです!

 

やりましたよ。

「エンジェルナンバー6と33の会」

 

みんなどんなだったか様子が気になるでしょう?

 

 

もうすごかったよ。

ある意味自由。

 

その中で一人テンパっていたのが誰あろうこの私。

 

なんでかわからないけど

33の前に立つとどうしても自分の中の

パッションを抑えられずに

熱く、暑苦しいまでに語ってしまう。hoshi*

 

でもいまいちそれが伝わってない感じで

 

一人、テンパる。(笑)

 

 

このエンジェルナンバーに特化したお茶会を

なぜやっているのかといえば

一言で言うなればデータ収集なのです。

 

本やネットの情報では分からない

 

 

生きてる人から直接聞く

そして直接感じるその数字のエネルギーを

私が知りたいから

 

 

そう、全ては私のために開催しています。笑

 

 

なので参加者さんは

自由に過ごしていただいていいのだけれど・・・!

 

 

やっぱり33のマイペースっぷりは凄かった!笑

 

 

たぶん私がそんなことを思っていたなんて知らないだろうな〜。笑

 

 

「えっ!すごい頑張ってたけど!みんなに合わせようと!」っていうに違いない。

 

 

 

ああ、そうなのよこのギャップ!

 

 

 

 

今から大きいこと言っちゃいますがいいですか?

これは昨日33のエネルギーに触れて

私が一人「ああそうなんだ。だからか。」

と納得したことなので

 

 

このことが全てに当てはまるとは思いませんが

むしろ当てはまらないと思いますが

 

 

意見を述べさせていただきたいと思います。

 

 

 

えへん!

 

 

 

33番さんは1900年代の後半に

爆発的に増えてそれまでは計算上6になっていた数字が

「33」の方が多くなったのです。

 

 

誕生数秘学の元になった「カバラ数秘術」には33はなかったんです。

全て「6」でした。

 

 

でもこの1900年代の後半に

33が増えたことには絶対に意味があると

はづき虹映さんが「33」に意味を見出したと言われてます。

 

 

私が所属している

日本誕生数秘学協会はもともと

はづき虹映さんが作られたもので

その智慧を受け継いでおり「33」があるのです。

 

 

というか「33」に最初に意味を見出した創始者がはづき虹映さんなんです!

 

 

ちょっとわかりにくい話になりましたが

 

今までなかった「33」

 

なんか、「6」じゃ説明できないんだよね、この人たち!

 

というところから始まった「33」

 

 

 

どんな風に意味付けしたかというと

 

 

「6」は愛そのものを実践する人

みんなに平和と平等をと愛を振りまく「博愛主義者」

このように表現されています。

 

一方「33」はどんなかというと

 

ワケわからん!

理解不能な飛んでるあなたは

「人類の愛の奉仕者」

 

 

そう、どちらも愛を実践する人たちなのですが

スケールが違うのです。

 

つまり「33」は

個人的な愛ではなく

人間や地球の愛ではなく

 

もっともっと大きな愛

 

 

それを実践していく

 

つまりは

 

 

1000年代から2000年代への

時代の変換期

 

よく「アセンション」などと言ったりします。

 

 

3次元から5次元の世界へなどと言ったりもします。

 

 

とにかくよくわからない

今まで私たちに取り巻いていたエネルギーが

ごそっと変わり

何か新しいものがくる

全てが全く別のものになる

 

 

そんな感じでしょうか?

 

 

そういうことのための愛!

 

 

やっぱりわけわからん!ってなります。

 

 

 

で、その時にものすごいエネルギーが必要になりますよね。

たぶん一番大変なのが

人間の意識を変えることじゃないかと思います。

 

 

 

大きな災害があったりすると

自然と人間の意識が揺り動かされ

今までと見方が変わりますよね。

 

3・11がそうでした。

 

 

 

でもそんな大きな出来事を起こさなくても

人間は人間との関わりの中で

つまりは「人間関係」の中で

気づくことってたくさんありますよね。

 

 

というか

そこからでしか

気づかないし

学べないのかもしれない

 

 

いくら滝に打たれて修行しても

本当の悟りは得られないのと一緒で。

 

 

 

「33」はそういう人間一人一人の意識のアセンションを

 

 

身を持ってやってく人たちなのだ!

 

というのが今までも知ってはいましたが

 

 

「やっぱり!そうなんだ」とすごい納得したのです。

 

 

33は誰かのためにとか

愛を伝えるとか

そういうことをわかりやすくはしてないんです。

 

 

やってることといえば

 

 

 

「ああ、私ってなんでこんなところにいるんだろう?なにしに来たんだろう?」

 

こんな風に幼い頃、いつも思っていたという方がいらっしゃいました。

 

 

「時間に遅れる、道に迷う、掃除もできない」

 

みんなが普通にできることをなぜ自分だけができないんだろうと

 

 

いつも自分を責めているという方もいらっしゃいました。

 

 

 

あと多かったのが

お子さんを通して

ものすごい大きな問題と関わることとなり

 

ものすごく悩み、あがき

目の前が真っ暗になりながらも

とにかくその日を生きることだけを考えて行動していたら

 

 

ああ、なんかわかった。

 

そこに問題はなかったのかもしれないと

 

今までと考え方が180度変わったという方もいらっしゃいました。

 

 

 

 

思うのですが

人生のどん底を生きてると思う時に

私は「33」と気づいてる人少ないように思います。

 

 

「33」と出会った時

誰かに教えてもらったでもいいし

なぜか気になり検索したでもいいし

たまたま本屋で数字の本に出会ったでもいいし

 

 

その時がどん底を抜ける時

 

 

言い換えれば神様が

やっとここまで経験したね。

この経験を今度は活かす方向にシフトチェンジだね。

 

 

とサインを送っているのかもしれないです。

 

 

神様というのは自分で

自分の魂が生まれてくる前に書いた

シナリオ通りにいろんなこと経験して

 

 

「ここで33に出会う」

 

と設定しているのかもしれません。

 

 

 

だからなんというか

33に出会ったら意識を変えて欲しいのです。

 

 

もう人間界のど真ん中にいて

苦しく辛いドロドロの修行のような痛みを

無理して味わうことをしないで欲しいのです。

 

 

でもそうは言っても33番さんは

そういうのを味わうのが無意識でいると

クセといういうか、趣味みたいになってるので

 

自分から味わいに行っちゃうと思うのですが

 

「味わいにいくぞ」と決めて

自分の意思で行くならいいのです。

 

私の数秘の師匠は自らいつも修行に出てます。ハート

人間界の修行に。

 

 

 

 

でも、そうでなければ33に出会ったら

生き方を変えて欲しい!

 

変えてもいい時にきたということだと思います。

 

 

 

当たり前のように働いて

子育てや家のこともやって

 

 

でもそこに苦しさを感じたり

生きづらさを感じてしまうなら

 

 

それも手放してもいいのかもしれない

 

いつまでも人間のように問題にどっぷりつかって

それを趣味みたいに味あわないで欲しい

 

 

それが私の願いであり

 

 

そう決めた人から「33」という

自らが選んだ数字が生かされると思うのです。

 

 

ああ、書こうと思っていたことと全然違う内容になってしまった!

もっと変なこといっぱい書こうと思ったのに!

 

 

 

これをたぶん書かされたと思うので

 

 

このまま投稿します。笑

 

 

 

何を言ってるのかわからないと思います。

100回読んでください。

100回読んだらわかると思います。

 

(このフレーズ、斎藤一人さんの真似なんですけど、33の会でウケたのでまた使ってます。冷や汗

 

 

 

それではみなさん、今日も素敵な1日を過ごそうね!

 

 

レッツ!エンジョイ!ハート

 

 

 

しあわせ数秘サロン22

横地幸子小田ちゃん