薬剤を飲んで発疹ができたとき・・・・・薬疹


薬剤以外の化学物質を摂取してできた発疹・・・・・中毒疹と呼んでいるそうです。




星薬疹







薬疹のできるメカニズムにはいろいろあり、



 ☆その薬剤がもっている薬理作用(薬が体に生理的な変化をもたらす働き)が関与しているもの、

 ☆薬剤のアレルギーによるもの、

 ☆ザイロリック(高血圧症の薬)やミノマイシン(抗生剤)などの服用よりヘルペス属のウイルスが活性化することで起きる薬剤誘発性過敏症症候群(DIHS)、

 ☆薬剤の組み合わせで起きるもの


などに分けられます。




非ステロイド系抗炎症剤(解熱鎮痛剤)、抗生物質、降圧剤、利尿剤、抗痛風剤、抗がん剤、抗アレルギー剤などいろいろな薬剤が薬疹の原因になります。市販のバファリンとか胃腸整腸剤のガスターなどでも人によってはでるそうですよ。

しばしば錠剤やカプセルになった薬剤に含まれる添加物や防腐剤で起きていたり、薬剤の純度が低く含まれる不純物が原因になっていることもあり、これらは、しばしば中国製の原末を含む後発品で薬疹が起きる原因になっているそうです。



風邪で抗生剤を内服すると蕁麻疹などの発疹ができ、同じ薬剤を風邪がよくなってから内服しても症状が現れないことが結構あるそうです。


この場合、何らかの感染症の状態があり、それに対して抗生剤を内服することで発疹ができると考えられるそうです。


菌の持つ毒素が、抗生剤を投与して菌が破壊されると大量に放出され、それがアレルギーの原因になり、アトピー性皮膚炎の発疹の原因に密接に関連することもあるそう。




やや欠け月固定薬疹




 同じ薬剤を飲むたびに同じところに湿疹ができるような薬疹を固定薬疹というそうです。

 原因薬剤として、解熱鎮痛剤や抗精神科薬、抗生剤などが多いようで、 


 農薬や添加物、サプリメントが原因のこともあるそうです。


 症状は、どこか一カ所だけというものから、全身に多発するものまで様々だそう。



 アトピー性皮膚炎も、全身性にアレルゲンを浴びると同じところがかゆくなったり、湿疹ができることから、固定薬疹に類似したところがあり、一度湿疹ができると、そこが一見よくなっているように見えても湿疹を記憶している細胞(白血球など)が残っているために、結局同じところに症状を繰り返すことになります。




(私のひじ内は湿疹を記憶した細胞がたくさんいそうだな。。)




やや欠け月光線過敏型薬疹




 薬剤を内服して日光・紫外線に当たるとできる湿疹。


 内服剤で多いものは、


利尿剤(最近、ARB降圧剤と合剤になっているものがあります)


スタチン系抗高脂血症剤(メバロチン、リポバス、クレストールなど)


抗生剤(ニューキノロン系やテトラサイクリン系など)


抗アレルギー剤(ニポラジン・ゼスランはとくに多いようです)


貼り薬でも非ステロイド系抗炎症剤の貼り薬(モーラステープなど)に注意。


詳しくはこちらの記事⇒日光過敏症





星中毒疹



添加物や農薬が原因ならば、現れた発疹は中毒疹です。

壁のクロスの糊の含まれる防腐剤、室内の芳香剤などの化学物質でも薬剤アレルギー(中毒疹)が生じている可能性があり、いわゆるシックハウス症候群と呼ばれるもの。詳しくはこちらの記事⇒化学物質過敏症








星症状





また薬疹の発疹のタイプも多様で、最も多いのは赤いブツブツが出来るもの、その他全身が均等に赤くなるもの、手足に左右対称に赤い発疹ができるものなど。


高熱が出て粘膜がただれてくる死亡率6~10%のスティーブンス・ジョンソン症候群(発症頻度100万人に年間数人)や、死亡率20~30%の全身の皮膚がべろリと剥ける中毒性表皮壊死融解症(発症頻度は100万人に年間1人程度。これ以前TVでやってましたけど見ました?風邪薬のんだら海外の女の子で顔の皮膚が全部めくれ落ちてしまったけど、綺麗に治っていて感動しました)という重症型まで。



 

症状の出現について以下のHPより引用↓




原則的には、人間の場合は感作成立(反応がでるまでの準備期間)に約10日間かかります。(マウスは、5日間かかる。)このことが重要で内服した期間がはっきりすることで薬疹かどうか判断出来ます






薬疹が疑われる例


☆生まれて初めて内服する薬の内服を始めて10日目頃から出来始めた。


☆以前1週間以内の内服したが、平気だったが、

前回の内服開始から
10日以上たっている状態で

今回の分に飲んですぐに出来始めた。





薬疹が否定的な例


☆生まれて始めて内服する薬で内服を始めて1日目から出来始めた。

ただし、同形等の薬も飲んでいないことが前提になります。


☆10日以上同じ薬を飲んでいる。





チューリップ黄チューリップ赤チューリップ紫



よかれと思っている薬やサプリが実は湿疹の正体だったということがおこるかもしれないんですね~。


受診の際は、飲んでいるサプリメントや薬など全て持っていくのがよさそうですね。




ちなみに化粧品同様、一度体の中に入ったものはなかなかなくならず、表皮はおよそ一ヶ月で新しくなりますが、真皮や脂肪組織にまで入り込んだ薬剤・化粧品成分は簡単には消失しないそうです。


一日一回しか飲まなくていい薬剤は便利ですが、分解されにくくしたり、代謝を遅くして効果を長持ちさせているところもあり、そのせいか副作用も長持ちするとのことです。




また期限切れの薬により、薬疹が起こることもあるそうなので、薬の使いまわしはしない方がいいようですね。


うちのおかんはよくケチって「この前もらったやつ飲めばええやろ!」というけど、だめですねw





星参考URL




ちかかね皮膚科 薬疹


遠藤アレルギークリニック


薬疹 wiki




体験談あったら教えてください(^▽^)





※あくまで、私のアトピーの勉強と医師とのディスカッション材料に使用してもらう為に書いているもので、


自己判断による治療をあおるものではありません。





体験談どうもです♪


固定薬疹なります、鎮痛剤飲むと判子みたいな丸いのが、ももの同じとこに毎回出てました。

今、あざみたいに、痕になっています。

アリルイソプロピルアセチル尿素とかに反応するって、ネットに書いてあったから、入ってないのしたら出なくなったし、痒くなくなりました。


最初、薬飲むと免疫さがって、菌におかされてるのかと思いましたが、毎回、薬飲むと体かゆいなって思ってて、まアトピーだから、深く考えてませんでした。

ホンと同じ場所に、まるい判子みたいにでます。



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私にできることを模索中なんですが、考えたのは、

1アトピー患者の現状を社会、皮膚科医に分かってもらうこと。

アトピー患者がステロイド恐れて病院行かなくなってたり民間療法とりいれたり色々試行錯誤してることは知ってると思うけど、 前の記事に書いたひとすじ日和 のような深刻なケースまで水面下で起きてることなど、メディアや皮膚科医は知らないんじゃないか?
こういうケースを知るには患者のようにインターネットの奥深くまで見ようとしてないと知り得ないと思う。

警察沙汰にでもならない限り、表に出てこないであろうし。


☞☞☞前回メディアに送ったように、皮膚科医にも書面を送ってみようと思う。


2患者が医師からアトピー性皮膚炎の知識を得られるような仕組みがあれば。。

アトピーは感染がない限り、病原菌に侵されてるような普通の病気とは違った趣があり、

医師に治してもらうというものでなく、医師の専門知識を借りながら自分自身で治すものだと感じた。


☆ しかし、5分の診察時間でアトピー性皮膚炎について全ての説明を受けるのは不可能

☆ 情報を得る手段として簡便なインターネットを利用する患者が多いが、病気を理解するためのツールとしてインターネットは不適切(事実、がんについて日本のインターネット内の情報を調べた所、50%以上が誤情報だったとの調べもあるそうだ(tarzanに載ってた))

☆ 医師に患者から色々質問するのはなかなか勇気がいるもので、結果薬だけ渡され、疑問点が解決しないままの患者が多くいるように思う。医師もその疑問をぶつけられないままなのでその疑問の存在にすら気づかず、すれちがいが生まれる。

☆ 医師によって治療法もそれぞれなので、色々な医師の意見を聞きたいが難しい


☆ このような、脱ステ医、標準治療医、患者の意思疎通が相互に十分に図れてないのは大きな問題なのでは?


これらを解決、現実化してるものとして、歯科医が作ったサイトで歯ちゃんねるというものがある。
患者の質問投稿にドクターが直接答えるというもの。もともと歯科に関する正しい知識を身につけてもらいたいという歯科医の希望から作られたサイトだそう。

  歯ちゃんねる 歯科相談室

君の意見はおかしいとか、医師間で正々堂々意見交換してるのも健全だと思った。

これの皮膚科版がなんとか作れないか?と思って色々調べたけど、私はプログラミングも苦手でホムペ作ったことすらない。。。。。。

私のような一患者がこのようなサイトを作っても医師が登録してくれるとも限らないし。。
これも書面におこして送ってみようと思う。




あとは、12月にある佐藤先生のガイドラインに関する会に参加した際に、

これらのことも聞いてみようと思います。



どうしたら今の状況が良くなると思いますか?

私は、ステロイド依存の責任を学会に認めさせるっていうのがいい案とは最近思えないんですよ。。


もうそれならステロイド情報センターが患者の意見書提出したりしてるし。。

だけど現状変わる雰囲気全然ないですよね~。

元々、やっぱステロイド依存っていう存在が治験をすり抜けてきてるから誰も知らなかった副作用だし、

それを認めて責任取るっていうのが、なかなかお偉いさんがたは社会的な地位もあるし認めれないのかも。

そもそも認めた所で何か変わるのかな、という疑問もあるし。。


なんか医師間の情報共有も、標準治療側と脱ステ側、別々でやってる印象ありますが実際どうなんでしょう?

一緒にやれば文殊の知恵、ってわけにはいかないんでしょうか・・・




あー、私一人の頭ではこれ位が限界です!!

何か名案思いついたら教えてください m(_ _)m

とりあえず、仕事始まったらもうまとまった時間は取れないので、

12月に色々質問したいし、アトピーの勉強完走に戻ります。

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以前こちら  の記事とこちら  の記事で取り上げた、アトピーカウンセラーと、アトピーマニュアルについての続報です。






実は、「アトピー治療には何もいらない」というブログにて以前アトピーマニュアル本を売っていた、


この本を実際に拝見し、それを踏まえてふみか氏と直接やりとりをしました。

どういう医学的知識の元、あの本を書かれたのか。( 掲載の許可はいただいてます)





( あの過激な食事法について栄養不足に陥る危険性について)



本に書かれていた基本の食事法は、




朝 ⇒ 食べないor果実のみ

昼 ⇒ 生野菜サラダ

夜 ⇒ 生野菜サラダ+玄米ご飯+加熱食品1品+味噌汁、納豆、ぬか漬け



というものでした。




内容食事に焦点を絞り、要約します。






なお

あの食事法は、タンパク質が足りず重症患者や脱ステリバウンド中患者で汁や酷い落屑でタンパク質が抜ける場合、低蛋白血症に陥いる危険性がある。


植物性タンパク質のみだとアミノ酸のバランスも悪く、ビタミンB12欠乏も気になる。自身は現在もこの食事法をしているのか?サプリで補っているのか。



ふみか氏回答

確かに菜食にはビタミンB12、亜鉛などが欠乏する心配がある。なのでサプリメントなどで補う必要があることも承知している。自分はベジタリアンではないし、読者さんにも完全菜食を勧めているわけではない。私が無料でお配りしている本でも肉を控えることを提案しているが、絶対に食べてはいけないとは言ってない。自分自身も肉を食べることはある。現代人の食事の中で、野菜を食べる習慣がない方がいるので、野菜を、しかも生の野菜を多くとることを、私の経験の中から提案している。



なお

本にその危惧について書いてないのは、何でか。本作った当時は知らなかったのでは?



ふみか氏回答

自分が勧めているのは、完全な菜食ではないので。



なお

「肉魚卵の動物性タンパク質はきわめて消化に悪く、腸内環境を著しく悪化させるアトピーの原因」と本にはっきり書いてある。こんなん書かれたら食べる気失せる。動物性タンパク質が消化に悪いなんて、どこ見たのか?


腸内環境の悪化が毒素になりアトピーの悪化に結びつくとどこから断言したのか?


原因が毒素というなら、毒素を分解する臓器のひとつに肝臓があるが、そこに着目しないのはなぜか?



ふみか氏回答

私は新谷弘実先生の著書などを、

参考にさせていただいている。

あと石原結實先生を参考にしている。




とのことでした。




新谷先生って牛乳が害というトンデモ本の著者で有名な。。

Hiromi Shinnya、新谷弘実PubMed(http://www.healthy.pair.com/ 世界中の医学論文のデータベース)を検索、Hitした文献はゼロ。
つまり、臨床医学・基礎医学の研究者としての実績は皆無、牛乳有害説も、論理破綻を指摘されると、まともに反論できないような人って、書いてましたが。。



それはともかく、二人とも全然アトピー専門的扱う医者じゃないじゃん!

念のため石原先生のクリニック電話したところ、漢方の専門医なので、漢方で治せる範囲でいいならアトピー患者受けつけているとのことでした。( 因みに全額自己負担)





ふみか氏の本大体読まさせていただきましたがかなり医学的エビデンスに欠ける自論の展開ばかりでした。



お風呂の入り方も、

入らない方がいい人⇒全身真っ赤に炎症していたり、まだ皮膚の安定してない人

入った方がいい人⇒炎症する時期が終わり、症状落ち着いてきた人



とか。



本の冒頭に、アトピーは"体の毒素の排泄不良"が原因とはっきり書かれてました。




ちなみに、信念持ってやってるので今後もそのままだ、とのアトピーカウンセラーと同じ回答でした。








こういう「治します」なんていう過大広告によるインターネット販売される高額マニュアルなどを、情報商材というそうなんですが、こちらのサイトに詳しく載ってました。


お金だけでなく健康までも損なう高額インチキ医療美容マニュアルにご用心(5人の専門医師らが警鐘)  



FXや株式投資、アフィリエイトなどの金儲けに関する情報商材の詐欺手口については新聞やテレビの報道でもはや周知の事実。しかし、疾病の改善やコンプレックス解消を謳った情報商材の場合は、消費者側に医療や美容の知識がなければ、果たして内容が正しいのか判断することも、指摘し批判するのは困難を極めます。この点で、悪徳業者の目の付けどころはなかなかに鋭いと言えるのです。




医療・美容系情報商材の共通点は、素人が執筆したとしか思えない杜撰な内容、医学的・科学的根拠のない単なる仮説や著者の勝手な持論、そして一番の問題は医学的に誤った情報を提供しているケースです。書かれていることをそのまま信じると症状を悪化させたり、健康を害する恐れもあるのです。書店に行けば1000円程度で本物の専門家が執筆した書籍が手に入りますが、深刻な悩みを抱えた女性たちは巧妙で魅力的な販売サイトに騙され、その10倍以上の不当な値段を払ってマニュアルを購入してしまいます。

近年このような情報商材の被害者は増加の一途をたどり、国民生活センターや各地の消費生活センターでは昨年から今年にかけて相次いで緊急の注意喚起を発表しています。『不妊改善療法士』『生理痛改善療法士』など架空の資格を騙って消費者に売りつける高額マニュアルのトンデモナイ内容を、日夜医療の最前線で活躍している医師たちの協力を得て、検証いたしました。



事例もとても参考となるのでのせますね。

だいたい商材価格は1万から3万が相場って感じですね。

5万とか10万だとさすがに被害届出そうだし、絶妙な値段設定ですね。


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今回アトピーカウンセラー、アトピーマニュアル作者、二名の方とやりとりしましたが、ビックリしたのが、この違法な情報商材商法に自分が当てはまっていることにすら気づいていないのかもしれない、ということでした。


つまり、悪意無くこのようなことを行っている可能性がある。

カウンセラーはさらに崇拝される快感に浸ってるのかもしれませんけど。。


本売って速攻コメント欄閉じた理由を伺ったところ、「コメント見逃すかもしれないから」というにわかに信じれない理由でしたが・・・







とにかく驚きました。金儲け目的だけより深刻な問題だと思いました。

金儲け主義なら稼げなくなったらさっさと消えますもんね。




もちろんひっかかってる側はアトピービジネスにハマってるという自覚は絶対ないでしょう。


自覚ないからハマるのであって。。

ハマらないのがいいか悪いかについては自己判断の世界なんでそこまで言及できませんが、自分のアトピー治療が、違う方向にいってそのせいでアトピーの治癒を遅らせてないか客観的に見てくださいね。


現在のアトピー医療環境に不信感を抱く気持ちはすごく分かりますが、何の医学的根拠もない治療法を展開する者に自分の体をゆだねるのは危険ではないだろうか。




非営利団体の日本アトピー協会にこんなのあったんで是非一つでも当てはまってないか、見てください。





アトピービジネスを見破る10カ条



第一条

説明会場が豪華なホテルだったり、店舗が必要以上に華美でオシャレ過ぎる場合、また参加者の割りに「係員」が多すぎる場合は一刻も早くその場を立ち去ってください



第二条

医療機関や製薬会社でなく一般の企業が「アトピー○○治療研究会」といった名称を使っている場合は先ず疑ってかかって間違いありません



第三条

「好転反応」「体内の毒素を出す」「体質を変えなければ…」というようなコトバを多用するときはとても怪しげです



第四条

患者団体が新聞雑誌に広告を出す必要はまったくありません。患者団体に似せた業者がたくさんありますご注意ください



第五条

「あなたがけにそっと教えます、誰にも言わないで…」というコトバは他者との情報の交換を遮断し、あなたを孤立させる業者の手口です。またとても親切に「カウンセラーと称する女性」が対応するのは「モノを売り付け」れば手数料がもらえるから。電話口で「もらい泣き」する演技も欲と二人連れだから



第六条

特定療法や特定の商品を「名誉教授」という定年退官された医師が賛美する図書は業者の「広告宣伝物」の延長と考えてください。図書はパンフレットを作るより安い価格で出版できます。また「私はこうしてアトピーを治した」という体験談は医学的な裏づけがない作文と考えてください



第七条

医師の推薦もいい加減なものがあり、名誉医学博士や予防医学博士という実在しない名称や、調べようのない外国の地方大学の肩書きを使うなどはとても怪しげです。さらに「医学会で発表」といっても「評価」されたわけではありません。学会定期大会は一定の条件を充たしている論文を「発表する場」であって「評価する場」ではありません



第八条

特定医師や業者の悪口や批判にもっともらしく相槌を打ったりしながら「でも私たちは違いますよ」と自己を擁護する場合も疑ってかかってください。また医師は学会以外で他人の療法を問題にすることはありません。まして患者さんの前での中傷誹謗は分別ある医師はしてはいけない事。他の医師の療法に関して患者さんからの質問に困惑しながら片頬を緩めて「冷笑」するのが抵抗のしるし



第九条

インターネット上の表現を額面どおりに受け取ってはいけません。ホームページで商品を売っていても「会社」が実在しないこともあり、トラブルがあった場合は責任の所在があいまいです。まして「個人輸入の医薬品」を求めるなど危険極まりない行為です。「皮炎霜」のような未承認医薬品の被害はいまだにあとを絶たず、かえって巧妙化しています。ご用心ください



第十条

民間療法や健康食品、サプリメントなどは「予防医学」の分野で効果が期待できます。健康状態を不健康にしないためのもので「病気を治す」ものではありません。「病気を治す」のは保険診療に代表される「治療医学」の分野です。「予防医学」と「治療医学」の明確は違いを認識し、悪徳業者の口車に乗らないでください







ちなみにこういう商法は額が1万から3万程度ということで、泣き寝入りがとても多いそうです。


少額被害の場合、被害者が泣き寝入りモードに   より。
  



当選確率を高くしますといううたい文句で1人から3000円だか5000円ぐらいを集める「広く浅く」という悪質商法の典型でしたが、被害者は「別にもう、泣き寝入りでもいいです」みたいな感じになる。わざわざ警察に名乗り出て、警察に協力して時間を取られて、被害者調書とか取られる暇を考えればその気持ちは理解できる。



情報商材にしても、ひとつの被害は1万円~3万円程度だから、同じことが言えるのではないでしょうか。こういう業者は被害者が泣き寝入りすることも見越しているんです。





しかし、泣き寝入りは新たな被害者を生み出します。

リスクがない旨味を体験したり、さらにそれを他者が見ればさらにこういうビジネスが群がるのは必然です。


現にふみか氏の次はその兄も登場してる始末ですね・・・




誇大広告、虚偽広告でインターネット販売される高額マニュアル(通称、情報商材)は、


消費者契約法により購入後でも、取り消し&返金を受けることが出来るそうです。


泣き寝入りはせず、是非こちらにご相談してくださいね。




国民生活センターの専用ダイヤル 03-3446-0999






ちなみに、ふみか氏は効果出なかったっていったら返金してくれるそうです。


ブログから再度呼びかけて欲しいといいましたがそれは拒否されました。


もちろん上の専門ダイヤルを介して返金してもらうことも出来ますよ。


この本に書かれた内容は、上の6条に当てはまる医学的な裏打ちのない作文であり、


自分のアトピー経験談に、「あなたのアトピーを完治まで導きます!」(彼女のプロフィールより)と


付加価値を付け過大広告した情報商材の一つに違いありませんから。






本当アトピー治療って人それぞれ・・・


私の主治医を例に挙げると、今センかかってる人他二名かなり仲いい人がいて、それぞれ治療内容詳しく聞いてますが、三人とも治療内容全然違います。


根本的な原因や症状が全然違いますもんね。感染症かかっただけで大違いだし。。


私のような外的な要因の人もいれば、内科的な要因の人もいるし・・・






しかし、星の数ほどあるアトピービジネス。。。。




皮膚科=ステロイドによるリバウンドを作る医者、というイメージや脱ステロイド医にかかっても治らない、


ということで医療不信に陥った人はこういうビジネスに足を踏み入れてしまうのかもしれない。




ていうか実際私自身一件目の脱ステ医にかかった後、悪化して精神的に超追い込まれた。


追い込まれすぎて実家に帰還しましたから・・・あの得体の知れない恐怖といったら・・・・


原因が分かれば何てこと無いんですが、原因が分からないと恐怖しかない。


そんな余裕のない状況で甘いことばに惹かれるのは無理もないと思う。



私的な話にそれましたが、

今回やりとりした二名の方についてや、現在のアトピー性皮膚炎患者を取り巻く医療環境の劣悪さを文書にまとめ、新聞全国紙各社・地方紙や、各テレビメディア、ネット犯罪に力を入れている京都府警察本部に送りました。


photo:06


名前の公表は差し控えますがこの件につき協力してくれた方に心から感謝いたします。



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