スマホの画面越しに届いた、
吸い込まれるようなピンク色。
それを見つめる私の横では、
3歳と2歳が怪獣みたいに暴れ回っています(笑)
ふと、こんな言葉を思い出しました。
"The beauty of cherry blossoms lies in their impermanence."
(桜の美しさは、その「儚さ」にある。)
Impermanence(インパーマネンス)は
「永遠ではないこと」「無常」という意味。
パッと咲いて、潔く散っていく。
その「今しかない」という短さが、
私たちの心をギュッと掴むんですよね。
これって、今の育児も同じかもしれない。
オムツ替えに追われ、夜泣きに白目を剥き、
「早く大きくなって〜!」なんて思う毎日だけど。
この可愛い小さな手も、
「ママ、みてみて!」と1日100回呼ばれる
このカオスな日々も、
実は桜のように、あっという間に
過ぎ去ってしまう ”Impermanence” なもの。
今年も日本の桜を 直に見られなかったけれど、
目の前にある「今しか見られない景色」を
しっかり目に焼き付けておこうと思った午後でした。


