スタンフォード卒ですら「不合格」を突きつけられる、シリコンバレーや、ここOC

(オレンジカウンティ)のシビアな実力主義。



そして夫の友人たちの多くは、普通に、

Google、Apple、Meta、Amazon……。

いわゆる『GAFA』と呼ばれる超巨大IT企業で 

働くエリートたち。


そんな、世界中から天才が集まる輪の中に、

中卒の私が入り、 

彼らから "What do you do?" と聞かれたとき。


身構えていた私を待っていたのは、 

想像もしなかった『驚きの反応』でした。


私が「今は子育てに専念している」と答えたとき。

彼らは深く頷き、こう言ったんです。

"That’s the most important—and the hardest—job in the world."

(それは世界で最も重要で、最もタフな仕事だね)



お世辞ではありません。

彼らは論理的に知っているのです。



家庭という組織を24時間体制で完璧に回すことが、

どれほど高度な「プロマネ能力(実行力)」を必要とするかを。




実際、夫が以前働いていた

コスタメサに本拠地を置く防衛テック企業では、

育児休暇が4ヶ月もありました。


赤ちゃんが産まれた直後、

自宅に届いた会社からの大きな箱。


中には、ロゴ入りのブランケットやジャケット、

そして

"Future Drone Pilot"(未来のドローンパイロット)

と書かれたBib (よだれかけ)が入っていました。



世界を変えるエリートたちが、

産まれたばかりの命を「未来の戦力」として祝福し、

その育児を「命がけのプロジェクト」

として尊重する文化。



そんな彼らに共通しているのは、

「最低でも2ヶ国語を話し、違う文化を知っている」

ということ。



「知っている人ほど、

他人を馬鹿にしない」



「世界を知らない層」のジャッジに、いちいち

振り回される必要なんてない。



正直、中卒の私にとって彼らの輪にいることは

今でもコンプレックスです。

ふとした瞬間に、気後れしそうになる。


 

でも、周りが凄すぎて、

もはや比べる気にもならないのも事実(笑)



自分の持っていない「過去のラベル」を嘆くより、


「今、何をしているか」という実行力(Doing)

をフラットに評価してくれる彼らの視線が、

私の肩を少しだけ軽くしてくれています。


だから、卑屈にならずにこのカオスな

毎日を私なりに回していこう。


いつか自分の学びを再開する日のために、


今日という時間を、最高の誇りを持って大切に…。



    

California発、3ヶ国語が飛び交うアメリカ生活。

スウェーデン+✕日本


クォーターの年子たちと、3つの言語が交差する環境での育児&サバイバルOC生活をデコー

ド中。

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