星野リゾートのホテルブランド【OMO】が大好きすぎて、

まだ泊まったことのない「OMO7 旭川」に泊まるための旅行を計画しました。

 

 

 

札幌から旭川までは高速道路で約2時間。

道路には雪がなくて、最高のドライブ日和です。

 

 

 

私たちは晴れ男と晴れ女。

夫のスマホだけど、わざとらしい空の青さ。

 

 

 

赤いきつねと緑のたぬき。笑

 

 

 

『OMO7 旭川 by 星野リゾート』。

 

14時ころに到着!

まだ部屋の用意ができていないということで、「OMO Cafe & Bar」で時間つぶし。

 

 

 

ちょうどハッピーアワーが始まったところでラッキー♪

 

 

 

テーマパークのようなワクワクする雰囲気です。

 

 

 

“SORACHI 1984”が500yenで飲めるなんて嬉しすぎる〜♡

 

 

 

ポテト系のフードも注文。※メニュー名、忘れました...

スノーボードに乗せられて、テンション上がる〜!

スキー客の宿泊も多いホテルなので、ならではの演出です。

さすが、OMO。楽しませてくれる♪

 

 

 

想像以上にボリューミー。

 

 

 

夫は甘いものも食べたいって。

コーヒーとチーズスフレを追加注文。

私は写真ないけど、ビールおかわりしました。

 

 

 

チェックインの手続きの前に、ウェルカムドリンクをいただきました。

 

 

 

蛇口からとうきび茶が出てくるなんて、おもしろ〜い。

 

 

 

蛇口のハンドルがクマなのもオモロ〜。

 

 

 

14階エレベーターホール。

 

 

 

旭川といえば旭山動物園。未だ行ったことないけど...

あちこちに動物のイラストがあって、楽しませてくれます。

廊下にはクマやペンギンの足あともあるんだよ〜!

 

 

 

スタジオルーム。

ベッドがL字型に配置されていて、ユニークな造りになっています。

 

 

 

壁側のベッド。

 

 

 

窓側のベッド。

テレビがちょっと小さいけれど、スペース的に仕方ないかな?

 

 

 

ベッドの上にルームウェアが用意されていました。

写真を撮ればよかったんだけど、、、

シャツの裾に動物の刺繍が入っていて可愛いです。

 

 

 

テレビの下には電気ケトルとグラス・カップが収納されています。

 

 

 

ベッドの下にはキャリーバッグが収納できるようになっていて、便利。

 

 

 

出入り口をパチリ。

編みバッグにはバスタオルとフェイスタオルが入っています。

地下1階のサウナ施設を利用するときに編みバッグがあると便利ですね。

 

 

 

入ってすぐの場所に冷蔵庫。

ちょっと使いづらさはあるけれど、慣れれば平気でした。

 

 

 

3点式ユニットバス。

「OMO7旭川」はもともとあったホテルをリブランドオープンしたホテルなので、

水回りが昔のままだと思われます。

だけど、綺麗に清掃されているので問題なし。

 

 

 

 

 

部屋からの眺め。

14階なので、見晴らしがいいです。