ワーナーブラザース スタジオツアー東京 ⑦ | お出かけ日記

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ディズニー、キッザニア 、カンドゥー、ホテルブッフェなどお出かけ日記と、息子との日々

あー、幸せ爆笑


このクッキー、本当美味しいブルーハート



小さいからちょうど良いのよラブ


「缶は僕のだよ!立ち上がる

って息子がうるさい爆笑





だいぶ間が空きましたアセアセアセアセアセアセ笑い


さてさて、

お腹がいっぱいになったところで、散策再開爆笑


魔法使いの地チェスを発見しましたおねがい



ちなみにここ、完全に外です。


最初にクロークでコート預けるときに、外に出ますがよろしいですかと聞かれました。


よろしくはないんだけれども笑い泣き


コートを持って歩くのもめんどくさいので預けてしまいました。

とっても寒いです泣き笑い泣き笑い



映画のワンシーンに入り込んだよ爆笑



こちらは映画で使われたセットかな??



やたら並んでいるところがあったので、私たちも並んでみました。


ハリーのおうちでした。

正確に言うと、ダーズリー夫妻が住んでいるおうちですね。



ハリーが住んでいる階段下の部屋、こんなに狭いなんてと思うと、改めてダーズリーはひどいなと思ってしまいます。


しかし、大人になってから見ると、複雑な心境を抱えた姉の子供を育てるペチュニアおばさんの気持ちもよくわかりますダッシュダッシュ


もちろん子供に対して、こんな扱いをして良いわけではないんですけれどもガーン


実子との差をつけてしまう気持ちもわからないではないなと思うのです。



でも、これはちょっと成長期の男の子に対しては狭すぎますよねもやもやもやもや



この中で1人暮らしてたハリーを思うと、ちょっと胸がぎゅっとしましたアセアセ



こちらも映画の有名なワンシーンですキラキラ



キッチンが汚いなぁ。

ペチュニアおばさんの気持ちを表してるみたい。



おいしそうなお料理が並んでいます。

もちろん食べられません。



こちら食べ残しでした笑い泣き



ハリーたちが見つめる先には



膨らんでしまったおばさんの姿があります笑い泣き


有名なワンシーンですね爆笑


こちらを見終わったら、お外に出て



ナイトバスラブ


中に入ることはできませんが、入り口まで登ることができます看板持ち



魔法省へ続く秘密の電話ボックスもありました照れ


ここらへんは見どころしかないので、好きな人はひたすら進まないし、興味ない人はサクサク進むところですねびっくり