観てきました「刀剣乱舞 義伝暁の独眼竜」!
ずっと楽しみで仕方なかった舞台( ^ω^ )
「刀剣乱舞」は原作はオンラインゲームなんやけどストーリーや設定は最低限の骨組みしかなくて、プレイヤーそれぞれがストーリーや設定を想像し肉付けして楽しむゲーム。
明確なストーリーがない分、こういった舞台では真新しいストーリーに出会えるので展開が読めず毎回ドキドキします。
更に登場する刀剣男士はほとんどが何かを拗らせていてクセがあるので推し甲斐があるのですw
ヒェ〜かっこE…!
しかも今回は武将の中でも好きな伊達政宗様絡みのお話なのですごく楽しみでした。
刀剣乱舞は、審神者(プレイヤー)の力により人として顕現した刀が過去の歴史を変えようとする時間遡行軍から歴史を守る…というのがおおまかな設定です。
今回の舞台は、関ヶ原の戦いに歴史上居るはずのない伊達政宗公が現れるとこから始まります。
ストーリー的にハッとするところが多くクライマックスには涙でぐしゃぐしゃでしたw
なかなかチケットがとれず1公演でも取れたことが奇跡。ありがてぇ…!
ミニ屏風、こうしてみると本当に三次元に飛び出てきたみたい。
鈴木拡樹さんは二次元を三次元にする天才だと思います。
伊達組にはねんどろいどを添えて。
二振とも政宗様の所持していた刀です( ^ω^ )
これはお仕事スペースに貼ろう…!
とにかく観ることができてとても幸せでした。
また次作あったら観にいけますように!
さー昨日昨日と満喫したぞ!
明日からがんばろー!っしゃオラー!