こんにちは！
今日も良いお天気でした
皆さま、今日はどんな一日を
お過ごしでしたでしょうか。
どうしようもない結果
子どもが不登校になった。
ということ
あると思うのです。
例えば、
子どもにとって
お母さんとの時間は
こころを育てる
とても大切なこと。
でも、
子どもと一緒にいたくても
働かないといけない。
とか。
子どもの前では
夫婦喧嘩をすると良くない
と分かっていても
色々な事情で喧嘩を避けれず
子どもに聞こえてしまう。
とか。
ダメだと分かっていながらも
続けてきた結果、
子どもが不登校になってしまった。
あっ、
お恥ずかしい話、
これ、私なんです
不登校になり始め
そう言う事を認めたくなくて
どうしてウチの娘は
不登校になったんだろう？
どうすればウチの娘は
学校に行くようになるのだろう？
と、思っていました。
あっち、こっち走り回った結果、
原因は
私
と思いました。
これ、
認めたくなかったです。
頑張ってたつもりだったので
でも、
きっとウチの娘の潜在意識が、
親のアナタ
いい加減に変わりなさいよ〜
と、不登校という形で
サインを送ってくれた
のだと思います。
私は、
娘が不登校になってやっと
会社を休職し
娘のそばにいることを
選択しました。
そして、
もう一つの問題は
ウチのダンナ。
ウチのダンナは寅次郎。
ホントに、子どものまんま。
親になってはいけない人だとおもう。
渦中の時は
娘とダンナのケンカ
私とダンナのケンカ
ダンナの不機嫌とストレスを
私たちにぶつけられ
じっと我慢するか
ケンカするか
どちらかでした。
結果、私は
ダンナを追い出すことも
ダンナを替える？
こともできませんでした。
この世の中には、
子どもにとって
良くないと分かっていながらも
現状を変えることができず
不登校で悩んでいる人って
多いと思います。
でも、不登校は
子どもが身体を張って
お父さん
お母さん
お願い
変わって‼️
と親に訴えているサイン
だと思います。
だから私たち大人は
どうしようもない中でも
できる何かを見つけて
一歩、一歩
前に進んで行くことが
大切なのかな
と思います。
お金持ち
社長
庶民
主婦
サラリーマン
色々な人がいるけれど
人生の中で
起こる出来事の
良いことと
悪いことは
みんな公平
になっていて
プラスマイナス
ゼロ
だと思います。
死ぬ時にはどの人も
ゼロ。
全ての人が
全く公平
神さまは
その人にとって
ちょうど
良いぐらいの
良いこと、悪いこと
楽しいこと、悲しいこと
バランスよく
決めてくれてる
と思うのです。
だから、
日々精進。
今日も一日お疲れさまでした！
