さびしすぎてホストなら行ったことあるよ、私です(・∀・)w
永田カビさんは色々あって(もちろん漫画に書いてあります)仕事も続かず生きづらさを抱えて生きておりました。
タイトル気になりすぎた!
これ読みました♡
【さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ】
作者の永田カビさんのノンフィクションです。
永田カビさんは女の子だけど、男性ではなく女人に抱きしめて欲しい欲求があってレズ風俗を利用した…ってレポなんですよ。
エロ本ではございません(・∀・)
むしろ、エロ要素よりメンヘラ要素人の生き方的な?!要素の方が多いかな。
そこの描写が結構ある…
頑張れ〜!頑張れ〜!と応援しながら読んじゃいましたよ。
そしてなんやかんやあって(もちろん漫画に書いてあります)死にたい感情が減っていきます。
カビさん、死ななくて良かったね。
だからこその気持ちに出会えたよね。
生きてればきっといつか「死にたいと思ってた日のこと」が過去になるから。
死にたいと本気で思う人はこの本を読もうと思うかわからないけど、普通の時にこの本を読んでいれば いつか死にたいと思った時に思い出す事はできるかも…。
私がいつも死や犯罪について考えているのは
生きるのが好きだし犯罪が嫌いだから。
カビさんもこの本の中で自分を見つめ違う視点を見つけてから少しずつ生きやすくなっていってた。
きっと違う視点は見つかるから死にたいと思う人、死なないで生きて欲しいです。
では。
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