2024 | 年齢制限:16+ | 1シーズン | ラブロマンス 

卒業式の夜を一緒に過ごしたエマとデクスター。その後、それぞれの道を歩み始めてからも、ふたりはずっと交流を続けていくことに。

原作はデイヴィッド・ニコルズの小説。

出演:アンビカ・モッド、レオ・ウッドール、エシー・デイヴィス 

原作・制作:ニコール・テイラー

〜Netflixより


14エピソード

でも1話2〜30分なのでさくさく


1988年エジンバラ エマとデクスターの出逢い

本棚の本にエマの人となりが♪という始まりカセットテープやテンプテイションが懐かしい🎶

両親の登場に持っていたエマのリュックをポイに!でも走って戻ってくるデクスターが可愛い❤︎

以降も何度も駄目だめのデクスターなんだけど^ ^



1989年 ではデクスターは両親と〜ゴージャスなママ とローマへ 音楽はオペラ蝶々夫人のアリア エマは演劇を追求 それぞれの生活



1990年 ロンドン メキシコ料理店でアルバイトのエマの前にコメディアンを目指すイアン登場

おお〜メキシコ料理店に



映画のアン・ハサウェイを思い出す2012年でしたね もしかしてその時も年女⁈^ ^その頃のワタシに会いに行く♪



しかもその前日大山崎山荘行ってた

12年間の変わらぬ生活に感謝⭐️



以下ストーリーをたどります

どうぞ読み飛ばしてね


1991年 ギリシアの海辺で過ごすふたりエマの読む「存在の耐えられない軽さ」あの頃のハヤリ



1992年 ロンドン テレビ局で司会者として活躍のデクスターだったが〜病気のママ 父親の叱責コタえるなぁ感動

1993年 エマは着実にモーリー先生となり演劇指導 方やデクスターはテレビ収録で失敗

1994年 携帯電話登場 脚本から小説に転向のエマ



1995年 校長フィルと戯れる⁈エマちょいここコメディ♪壁にシェイクスピア お誕生日に彼からのノキア〜携帯電話のプレゼント 

1996年 音楽は四季☘️春 デクスターの彼女シルヴィーの御実家コッツウォルズの屋敷で嫌味な家族と対面 貴族趣味のヘンな遊び💦などさせられ・・・でもめでたく結婚



1997年 サマセット

エマの親友ティリーの結婚式 エマのディケンズの言葉スピーチ最高⭐️ちょっと前のダンスも🎶

メイズ迷路〜このころ流行ってたよね 久しぶりに出逢い仲直りのふたり



1998年 リッチモンド カフェでバイトのデクスター 娘ジャスミンが産まれパパになり

1999年 パリ 小説家エマを訪ねてきたデクスターだったが・・・



2000年 やっとふたりの時が訪れ

2001年 結婚してカフェを営むデクスター

2002年妊活のふたり

ここへんで終わりと思いきや!!

隠れ忍ぶ”その日が❗️

それからの2003年 2004年 と続く




今回のドラマは1年ごとを一つの物語で行きたかったんだなぁと きっと本のとおりなんやろな 

エジンバラ ロンドン ローマ ギリシア パリ などなど観光もたのしめました♪



映画はアン・ハサウェイにくらくらしたけど今回のエマはインド系⁈イメージは小説家J・Kローリングみたいな^ ^なかなか良かった

そしてグダグダのデクスター映画のジム・スタージェスぴったりだったけど今回の彼もめちゃくちゃそれらしい⭐️


今読む本ないからも一度読んでみるかな📖