行ってきましたー♪
顔出しもあり^ ^↑真ん中
「マルタとマリアの家のキリスト」
「取り持ち女」
「リュートを調弦する女」
「手紙を書く女」
「恋文」
「手紙を書く婦人と召使い」
以上
6点でしたね
タンネケ〜「牛乳を注ぐ女 」には逢えず
これ東京で観られて良かった!
その東京のきと同じように
オランダ絵画
肖像画 神話画と宗教画
風景画 静物画 風俗画 のあと
最終章1番目の部屋 真正面に☆
「取り持ち女」お初!がメインかな
でもしかしやっぱり
ニヤけたフェルメール
自画像とは思いたくない!!!
左に「マルタとマリアの家のキリスト」〜3回目
と大きな作品を展示
ふたつ目の部屋に
「リュートを調弦する女」3回目
「手紙を書く女」わ!4回目♪
〜これ「真珠の耳飾りの少女」では
フリートがクロスを動かして肘と並行に
なーんてことになってるんだよね
と思ってじつくり拝見しました♪
最後の部屋右手に
ハブリエル・メツー
「手紙を読む女」
「手紙を書く男」ありきそして
「恋文」
2003年 が初めてだったっけ?
「手紙を書く婦人と召使い」これも4回目
という展示でした
朝 片付けしてたら出遅れて
お昼過ぎに到着で
なかなかと混んでましたね
美術館 素敵
二階の常設展も見応えあり
よく‘‘なんでも鑑定団’’に出て来る
景德鎮の壺☆なんぞもありました^^
美術館の二階からのぞむ
帰りは違う道を♪
通天閣↓目指して
行ったらまぁ!
ずいぶんまえ皆で串カツ屋とかいったな
懐かしい☆
あちこちにビリケンさん