A novel by Tracy Chevalier 



やっとこ読了!
先日のカンニング読書が功を奏して^ ^
まだ細部まで記憶にありで
ここは翻訳の読んでなかったら
間違えたやろなーというところ多々あり

でもクライマックスの耳飾りを着ける
官能的シーン!?
はスラスラいくから不思議です^ ^

間で一度めちゃくちゃ花粉の日があって
ハナかみながらも読み進めました
 

ラストのところ
I might say,〜に続く
繰り返し部分は臨場感があり
軽く音読していたのですが
I could〜繰り返し8回では
涙が止まらなくて声にならなかった

今日 図書館に行くから
また翻訳本でここんとこどうなってたか
確かめよっと♪




さてこれでフェルメール展
いつでも行けるね
耳飾りの少女はいないけど
タンネケ〜牛乳を注ぐ女 
に逢いに行かなくちゃ!