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こんにちは。
骨盤矯正パーソナルトレーナーのNaokoです。
「骨盤を締めるタイプのガードルやベルトを履いていると苦しくなります。履いてていいですか?」
これ、よくあるご質問です。
私の答えとしては、
そのように感じるものは、身体のサインだから、長時間付けちゃだめです。
ガードルや骨盤ベルトって、締めると始めは気持ちいいけど、途中から苦しくなってくるんですよね。
苦しいのは良くないです。
そのように感じるものは、身体のサインだから、長時間付けちゃだめですよーー。
それに、これって当たり前なんですよ。
仙腸関節は1日のうちで、数ミリのとても小さな動きですが、微動な開閉をしています。
小さな動きですがとても大切で、
この仙腸関節の緩締と女性の基礎体温の上下とは、連動して動いて1日の身体のリズムを調整しています。
だから、仙腸関節が緩まないといけない時間にも、締める行為をしていると、とても体は不調を感じるのです。
なので、骨盤を締めるタイプのガードルやベルトをお持ちの方には、長時間の使用は控えてほしいなって思います。
使うならば、仙腸関節は、締まりやすい状況の、交感神経が働いている時、立っている時などに使われるといいと身体のリズムと合っているのでその時がベスト。
だから、私は、骨盤を締めるだけのガードルを作りたくなかったんです。
自分の力で骨盤を締めたり、緩めたり、調整する力をつけてほしくて。
ガードルなど補正下着や補正ベルトと言われるものって、
【窮屈なもの】
【見た目だけをよくするもの】
【外出する時にだけ履くもの】
というイメージ、よくお聞きします。
そんなマイナスなイメージを払拭するガードルを作りたかったんです。
履くことで、体が動きやすくなる、
筋肉活動量が増える、
日常生活の動きがエクササイズになる、
そのほうが身体にとっても健康なはず。
データを取ったり、実験したり、生地選びにこだわったり、なんども企業の方とやりとりし、こだわって作りました。
履くことで、快適になる。
その想いを形に。
その骨盤を支えるのは、お尻の筋肉。
そのお尻の筋肉を使いやすくするもの、動かしやすくサポートするものを作りたくて、おしりリセットガードルを作りました。
お尻の筋肉が使いやすくなると、身体の動きがとても軽く楽になりますよー。
ご興味ある方は、こちらをご覧くださいね。
12/4にもTV出演しました。その画像もご覧いただけます。
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・雑誌からだにいいこと2018年12月号4ページ
・雑誌mina2018年8月号「背中美人」
・雑誌VOCE2018年7月号「ヤセ体質作り」
・雑誌サンキュ!2018年5月号「全身ダイエット」
・雑誌VOGUE2018年5月号「Bottoms Up!」
・雑誌UPプラス2018年5月号「理想のカラダ作りリスト」
・雑誌VOCE2018年5月号「小顔」特集
・雑誌クロワッサン2018年3月10日別紙付録全12ページ
・雑誌ageha アゲハ2018年3月号「コンプレックス撃退法」
・オトナサローネ2018年2月ムック本4ページ
・TV東京【ソレダメ!】2018年1月放映 出演
・宝島社【リセットダイエット】2018年1月出版
・セブン&アイ社雑誌Saita2018年1月号
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・雑誌anan2017年6月号
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