先週は病院から診断書を受け取っていたのでこれをPDF化、申請書と共にワークフローで提出をした。何の申請かというと介護休暇の届出。
その後は新人の日報に目を通し、ふと気がつく。あ、今頃は新人との面談をしていたではないか。病院からの呼び出しがあるとごわさんになってしまうが、そこはまだなんとも言えない。ええい、ままよ、と2年目に相談して調整をしてもらう。
そういえば診断書の原本は人事に提出するのだと気がつき上のフロアへ移動。担当者はすぐに見つかり現状の説明。色々と気遣ってくれて会社の福利厚生でも介護のサービスがあると教えてもらう。何かと手厚い会社なのだ。
戻って日報コメントと施策説明の資料に目を通す。とりあえず午前中には電話は鳴らなかった。
午後から新人2人と面談。GW明けの健康状態だとか仕事の悩みなどが無いかを確認した。
自席に戻ると介護休暇の申請が通ったとのメールが届いた。両親二人分で十日の介護休暇が有休とは別に使えるようになった。これは本当に助かる。
どうにか電話が無く終了。明日の新人面談は残り二人だ。どうにかできると良いのだが。
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