現在と未来の狭間

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文芸と自転車、それに映画や家族のこと、ときどき人工透析のことを書きます。

前々から困っていたのは指先の痺れが治らないことだった。加齢によることなので仕方がないとは言え、一番困るのがプラモを作る上で支障が出るということ。痺れは右手親指よ人差し指。スナップフィットのパーツを押さえたりやすりがけで指先を使う時はチクチクと痛みが走る。正直これではプラモ作りが楽しいとは言えなかった。

そこで購入したのが、オカモトのニトリルグローブと呼ばれる薄手のゴムの手袋だった。
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あまりモデラーの人でこれを使っているのを見たことが無かったが、とある動画で発見した。3Dプリンターで艦船模型を作る女性がいて、レジンでできた船体を瞬間接着剤でくっつける際にこのニトリルグローブを手にはめていたのだ。

もしかすると薄手のグローブでも少しは痛みが引くのではないかと試してみたところこれが大正解。時々痛みがあるが基本的にはほとんど痛みを感じることはなかった。そればかりか工作が進む進む。

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適度にゴム素材が滑り止めになってパーツが持ちやすいし、素手よりもパーツを合わせやすい感じだ。指先できっちりパーツが固定される感じだ。割とぴっちりとしたサイズ(私が購入したのはMサイズ。手が小さいので)だが、指先がたるむようだと少し指の根本に引っ張るようにすると問題はないみたい。
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やすりがけも特に問題はなかった。これはウェーブヤスリスティックフィニッシュ細形というもの。やすりがけで手を抜きたい時は細目の鉄ヤスリでゲート跡をやする。こういう白のパーツだと傷そのものは目立たないので、このフィニッシュ細形で擦ってやると傷のある部分と他の部分が馴染んで目立たなくなる。成型時にできる細かい線のような傷もこのフィニッシュ細形で擦ると綺麗に消えてくれる。仕上がりはマットな感じになって写真の通り光沢が無くなるので、プラスチックの質感が無くなり良い感じに仕上がる。

さてがんがん作っていこう。今日は透析があるので時間が来るまでには形にしたい。

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腰のパーツから。
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下半身部分が完成。そして先週まで作っていた上半身分を付けて、
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ガンダムの完成!

そして武器やシールド。

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台座を作って、

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ようやく完成。台座が付いているのでポージングも色々と取れる。それに作ってすぐに遊べるのは面白い。

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元々パーツが少ないキットなので週末モデラーにはピッタリのキット。ガンダムのデザインは賛否両論ありそうだけど、実は初代のマスターグレードのガンダムをブラッシュアップしたようにも見える。そう考えればこれは正統なガンダムのデザインだ。

今回使ったオカモトのニトリルグローブだけど、使い捨てにしては全然破れない。不思議なくらい。Amazonのレビューを見ると他のメーカーのだとかなり薄いのかすぐに破れるみたいなものが多いのだが、こいつは今日一日に3、4回付けたり外したりしたが全く破れん。なんでこんなに丈夫なんだと考えてみたら、これってオカモト製じゃん! 

……まあ、それはともかくとして、実は再利用が普通に可能なグローブだと気がついてかなり満足。指先もほとんど痛みを感じなかったしね。

さあ、次はコレかな? それとも…。
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