昨日、

プールに行ったのですが

時間がギリギリでした。

 

 

 

レッスン開始時間の

1時間前には行って、

しっかりストレッチしたい。

 

…なのに、家を出たのは

レッスン開始に

ギリギリ間に合うような時間。

 

 

 

モヤモヤモヤ…

 

 

 

で、

バイクでかっ飛ばしながら

(あかんて)

この「モヤモヤ」は

何かな?

…と考えていました。

 

 

 

時間の余裕のないことの

焦燥感…?

 

この日のレッスンは

泳ぎ込みなので、

しっかりストレッチしたかったのに

できなかったことの

くやしさ…?

 

いつもいつも

ギリギリになってしまう自分への

がっかり感…?

 

 

 

どれもその通りなのだけど、

ちょっと「浅い」。

 

もっと根源的なものが

ある。

 

 

 

もっと、掘っていったら…

 

 

 

二度と戻らない「いま」を

じっくり味わって、

この世に生まれてこられた

喜びを感じながら、

ていねいに生きる

と決めたのに…

 

 

 

焦っていたら、

それができないことへの

「怒り」。

 

 

 

時間を無駄にしていることに

怒っていました、私は。

 

時間=命

ですからね。

 

 

 

「命の時間」

これは、

師である大鈴佳花先生

いつもおっしゃることです。

 

 

 

時間を無駄にすることは、

命を無駄にすること。

 

命の冒涜。

 

 

 

そうか…

 

私の命さん、

ごめんなさい。

 

…と思ったら、

「モヤモヤ」の正体がわかって

スッとしました。

 

 

 

「モヤッ」としたとき、

その感覚を

そのままにしないで、

掘り下げて、言語化してみる

ことがおすすめです。

 

 

 

なぜなら、

「感覚」を言語化する

練習になる。

 

抽象的なことに

ドンピシャ!な言葉をあてはめて

描写できるというのは、

文章力の向上につながります。

 

 

 

…かつ、

自分が何を感じているのか

を、自覚することができる。

 

「自分を知る」ことの

一助になります。

 

 

 

いつも、こんなことばっかり

やっているわけです。

 

 

まとめ

 

「モヤッ」を放置せず、

言語化してみよう。

 

 

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