ブログ顔出しの立役者である

根岸朋子さんとやりとりしていた中で

発覚したのが…

 

朋子さんは、私の年齢を

30代だと思ってくださっていた

という事実!

 

 

 

なんて優しい方なんだ…!

 

 

 

いや、ブログに何度も書いていますが

アラフィフです…

朋子さんには、リアル年齢をお伝えしました

 

 

 

 

 

私は、昔から

実年齢より若くみられることが

よくあります。

 

プールでは

髪の毛もキャップに収めているし、

服でもごまかせないので

20代だと思われることすら

何度もありました。

 

 

 

リアルの私は

近くで見たら、シミもシワも

ちゃんとたくさんあるので、

顔の造りと

全体から醸し出される雰囲気が

幼い

…ということなのだと思います。

 

 

 

真面目な話をすると、これは

責任感なくフワフワ生きているから

それなりの迫力が出ていない

…ということで、

反省材料だと思っています。

 

 

 

しかも、

フリーランスで仕事している場合

「若くみられる」ということは

「軽んじられる」ということにもつながり、

マイナスでしかない。

 

 

 

イタリアでフリーランスをしていた時など

大変ですよ。

 

 

 

そもそも、彼らには

アジア人の平坦な顔は

幼く見える。

 

さらに私は、

日本人の中でも童顔。

 

早く、歳とりたい

と思っていました。

 

 

 

しかし、

歳とっても、迫力は出てない

っていうね…

 

 

 

 

 

でも、朋子さんのひと言で

考えが変わりました。

 

若くみられるってのは

お金じゃ買えないんで!

まさに、素晴らしい遺伝子ですね!✨

 

 

 

そうか!

年齢よりめっちゃ老けて見えたら、

それも確かに嫌だ。

 

そこは素直に

親に感謝だな…

 

…と、人生で初めて思いました。

 

 

 

ほんと、

アンチエイジングに

いっぱいお金をかけている人、

いますものね…

 

 

 

若くみられたい人が

そうならず、

若くみられたいとも思ってない人が

若くみられる

って、なんかややこしいなぁ

と思いました。

 

 

 

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