僕には | 頑張ること始めました。第一章 不登校児が普通の大学生になる編

頑張ること始めました。第一章 不登校児が普通の大学生になる編

オレ、まだ諦めたくない。高校二回退学、浪人、早稲田入学、即留年、失恋、復縁不可能。

消えたからガーンやる気なくなった日記です。


僕は
笑ってくれたらいいな~少しでも楽しんでくれたらな~
と思いながら何かを話す


でも
そんな心意気な僕に神様は肝心な笑いのセンスを授け損ねた
みたいで

よく滑る
よく沈黙になる
何を言ってるんだこいつ?

って空気になる


そんなんだから
きっと僕がそんなことを考えて喋ってるとは思えなくて

またとんちんかんなこと言ってるぜ

って思われてるかもしれないと思ったらちょっと寂しくなるんだけど


そんなかで

クスクス

笑ってくれたり

つまんねーよ!
この空気どうしてくれるんだい!

ツッコミしてくれるひとがいるのが
ホントに助けられる。

次に話すためのエチピーが無くなるのを阻止してくれるし、精神的にもいい。

100滑っても
1クスクスがあればいい
100滑っても
100ツッコミがあればなんか僕はボケが上手いのかな~って思えるんだ


ありがとう、

君の変な笑いのツボ

ありがとう、
君の母性本能




僕はよく分からないけど
きっと一人じゃ生きにくい人間

どんな文脈でも誰かの何かが必要


それがいやだと感じてたけど
今はいい
何だかんだで好きだし


でもやっぱり
一人の力で笑いをとりたい


なるべく正統派で