【終了しました!!】
7月23日（日）に開催予定している
「豊かさを自ら生み出せる人になるためのセミナー」
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皆様のご参加お待ちしております(^_-)-☆
新世紀エヴァンゲリオンから観る親子関係が、今の私にリンクしまくる
((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
新世紀エヴァンゲリオン観たことありますか??
これがまためちゃくちゃ分かりやすくて
四半世紀の時を経て
やっと内容を把握できたのです
んでね、今私が悩んでいるトピック「親子関係」に
新世紀エヴァンゲリオンのストーリーはとてもリンクしているのでは??
とふと思ったのです。
本日、うえさまの無料グループカウンセリングに参加しました
私はうえさまに何度かカウンセリングをお願いしています。
今回も満を持して手をあげて
長々と今抱える悩みを話したのですが
うえさまからは
「繰り返しになりますが、なおこさんの悩んでいることは、結局繋がっていて、つまるところ、
自分の中に親に似てる部分があることを認めて受け入れる につきます」
ゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲローーーーー🤮
えーーーっ。絶対違うよ!!私はあんなこと言わないもん
もうもうもう、とてもじゃないけど今は
受け入れられません
うえさまに正直に話して
でも、悩んでいること
そして、自分の中にいる
「影の親像」みたいなものと戦うのをやめて
受け入れることが私の苦しみから抜ける
カギとなるのだということを
あらためて実感しました
んで、新世紀エヴァンゲリオンに戻るんだけども
なんだよね。
主人公の碇シンジはおばあちゃんのもとで育てられたんだけども
シンジには「碇ゲンドウ」っていう父親がいて
長らく会ってなかったオヤジに久しぶりに呼び出されて
いきなり、「初号機に乗れ!!」って言われるわけ
詳しくはあっちゃんの解説を観てほしいんだけど
エヴァンゲリオンに乗れるのは、14歳の子たちだけ
という制限があるため
シンジは、父親である碇ゲンドウへの復讐心、反抗心から乗ることを拒否
だけど、目の前には化け物のような「使徒」が
地球を破壊しようと迫ってきている
シンジは反抗心と、世界を救う使命感の狭間で
ゆらぎ
逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ
最終的に戦うことを選ぶわけなんです
エヴァンゲリオンってロボットじゃなくて、
「生命体の一種」と考えられているようで
操縦する人がエヴァと合体することで
「生命体の一部」として取り込まれることで
使徒たちと戦うことをコンセプトとしているようなんですが
やっぱり心理学って
「目の前で起きていることは問題ではない。見るべきはあなたの内側です」
というように
自分の中に巣食う思い込みや苦しみを解消していくことが
目の前の問題の解決につながるということなんですね
そして、問題の根っこの部分
これをですね、ファイナルファンタジーや
ドラゴンクエストに出てくる
ラスボス
と表現しますが
じゃあ、これをエヴァンゲリオンに例えるなら
何を指すのか??
それはまさしく
ATフィールド
ようは、化け物のような「使徒」たちの急所です
今まで感じていた苦痛はダミーで
自分はずっと幻想と戦っていたのだということを
悟って受け入れるまでの
壮絶な旅路です 
はたして、シンジではなく私なおちゃんが
ラスボスと対峙して
奴らのATフィールドを破壊して
「自分の内側を受け入れる」のはいつになるのか!?
今はとてもじゃないけど直視出来ない
けど、目の前の問題となって現れてくるのも
それはそれでしんどい
なので、なるべく早く受け入れられるタイミングが来るといいなと思います。
皆さんも応援して、見守ってくださると嬉しいです
よろしくお願いしまーす
愛をこめて
なおこ
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