こんばんは～。愛され女子なおちゃんです
いつも読んでいただき、ありがとうございます
きょうはブログアップが続いているなぁ
マグロやイワシのように
、
たま～に「わぁ～
」とグルグルとエネルギーが回って調子づくときがあります
気持ちはあげあげ
なんですが、疲れて気づくと「電池切れ
」になるときがあるから
気をつけなきゃ
さてさて、きょうは連休の最終日。うちの実家は親せきとともにお墓参りへ。
わたしは、残念ながら遠慮させていただきました。
前にも書いたんですが、そもそもお墓参りにあんまり興味がなくて
（ごめんなさい
）
故人との思い出は記憶のなかにあるし、どこにいても「守られている」感覚があるから。
だけど、たま～に、気が向いたときに墓前に手を合わせるために行くときがあります
しかし、今回行かなかったのは、正直「お金
」です
本当に不謹慎かもしれないけど、うちの実家のお墓は山の奥にあって
、
バス代
も電車賃
もめっちゃかかる
それで集まると、親せきや親の、わたしへの「説教」が始まるのです
「心配してくれてる」のは分かるんだけど、この時間が正直、苦痛
でもね～、わたしも日本人ですから、心の中で何度も「おじいちゃん、ごめんね」
と思いました
まぁ、でも、こんな「申し訳ない
」思いを引きづってお参りに来られても、
「おじいちゃん」も困るだけだろう
と。
それより、行けるときに行き、行けないときはこころの中で、記憶の中で「思い出す」、
手を合わしてもらったほうが、亡くなったひとも幸せだろうと。
つーか、そもそも、「わたしのために」ならないから、行かなかったのです
先ほど母から電話
が
母「家にいたの？」
私「いたよ」
そこから、正直に「交通費が気になって行けませんでした」と伝えたところ、
母「やっぱり！そうじゃないかと思ったのよね 言ってくれれば出したのに」
さすが
マイマザー
バレてましたか
わたしも正直に言おうと思ってたんですが、今月すでに2回援助してもらい、
（詳しくは、
をご参照ください）
そのたび、「いい歳して、何考えてんの
」とお説教をくらうので、
それに「クっ！」と耐えるのがきつくて電話できなかったんですよね
beトレで「心屋仁之助さん」がチラッと触れられていた「必殺ワザ」も、
残念ながら母には通じないし、わたしもマジになっちゃうので、
なかなか冷静に話せないんですよね
親に「頼る」練習、これからも少しずつ「お願い
」できるように、トライしたいと思います
きょうは嬉しかったことがひとつ
高校3年生のはとこちゃん
が、わたしの影響で「英語大好き」なんだって
3年前だから、受験前のときかな？
英語の勉強に楽しく興味を持ってもらえるように、「AKB48」プレゼンツの英語ノート
（いまは英語教材もいろんなのがあるんですね
）をプレゼントしたんだけど
、
それが功を奏したようです
つ～か、春休みに親せきの姉ちゃんから英語を習ったってのが嬉しかったんだって
こんなん聞けたら最高じゃんね
少なからずわたしも、「影響を与える存在」になれてるんだって
そんなんなくても「自分すげ～」なこころに慣れてきてるけど、
それでも、素直にめちゃめちゃ嬉しい
直接は会えなかったけど、お母さんと電話で話せて「よかった」
そう素直に思えた夜でした
以上、愛され女子なおちゃんでした