頼りになります!一条のアフターメンテナンス | 終の棲家ができるまで

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50代半ばにして突然の家作り!
悩みながら、わくわくしながら、完成までを記録します。

一条の施主ブログでちょくちょく目にしていたのは、とにかく対応が遅い!というアフターメンテナンスへの不満でした。
やだなあ、ちょっと心配だなあと思っていました。

2ヶ月訪問までに私たち夫婦が見つけた不具合は3ヶ所だけ。

・窓枠の擦り傷
・勝手にスイッチのカバーがきちんと閉まらない
・コーキング忘れ?クロス端に小さな穴

それぞれ違う業者さんが来たのですが、2週間以内には解決しました。我が家が平日対応できていれば、もっと早く終わっていたはずです。

入居後半年過ぎ、息子の部屋のドアに不具合がでました。

ドアを開けた時、1枚目の写真のとおり、枠に付いた部品が本来は開かないといけないのに、2枚目の写真のように閉じてしまうのです。



手で簡単に開けられるのですが、毎回となると面倒なので、一条アプリからメンテナンス依頼をしました。

夜に依頼しておいたら、翌朝一番で電話がかかってきて、こちらの都合さえ良ければ直ぐにでも来てくださるとのこと。週末まで待ってもらって修理をお願いしました。
いやー、早い!早い!

地域によって差があるのかもしれませんが、神奈川県湘南地区のアフターメンテナンスはとっても頼りになります!
HMとの付き合いは家が完成して終わりではありません。こんな時には一条で建てて良かったなあとしみじみ思います。