終の棲家ができるまで

終の棲家ができるまで

50代半ばにして突然の家作り!
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チョコを診ていただいていた A病院からお花が届きました。



2年前の引っ越し後、チョコは設備の整った大きなT病院に通っていました。パピーの頃から診ていただいていた横浜の病院からも勧められた病院です。

これは、たまたまなのですが、ちょうど引っ越しと期を同じくしてチョコの病状が悪化していきました。

T病院では、毎週、レントゲンとエコーを撮りました。肺に水が溜まっていないかの確認です。評判が良く、近隣でも混むことで有名な病院でしたので、診察室に呼ばれるまでに1時間、検査結果を聞くまでに1時間、薬をもらうまでに1時間、家との往復時間を加えると、毎回3時間半かかっていました。

私もチョコも疲れきっていました。

通院で治る見込みがあるのなら頑張りたい。でも、僧帽弁閉鎖不全症は手術以外の方法では治らない。最期までチョコにこの負担を強いるのが、果たして最良の方法なのか?悩む日が続きました。


大きな病院で検査を続けていたら、チョコの命はまだ少し延びていたかもしれません。検査による苦しみや、入院による寂しさと引き換えに。

本当のところ、我が家の選択が正解だったかは分かりません。ただ、身体を触られることが好きではないチョコ、お家でまったりするのが大好きだったチョコにとって、A病院への転院は最良の選択だったと感じています。


亡くなった2日後、家族みんなでチョコを見送りました。敷地内に住む、私の母、妹、姪も立ち会ってくれました。

無事送り出せたことをほっとする気持ちともう撫でてあげられないという寂しい気持ちが、ずっと同居しています。

いつもチョコのクレートを置いていた場所にチェストを移動して、お仏壇にしました。
夫がフォトフレームに写真を入れてくれました。



きれいなお花は、私の大学からの友人が送ってくれたものです。同じ頃にワンコを飼い始め、うちはチワワ、そちらはチワックスですが、チョコタンで2匹はよく似ているのです。友人の中では彼女だけにLINEで連絡しました。その翌日、会社から帰宅すると玄関に大きな荷物が届いていてビックリ!私とチョコを思ってくれる気持ちがとても嬉しかったです。えーん

ここ3日間、私は事務所に出勤でした。仕事をしている間にもふと思い出すことはあるけれど、仕事に追われて気が紛れたのも事実。そして、帰宅後は、家族とチョコの写真を見ながら思い出話をして過ごす毎日。

悲しいはずなのに、思い出話をしている間はなぜかみんな笑顔が溢れます。

可愛いねラブラブ可愛いねラブラブ
みんなで何百回?何千回言っただろう。

娘が何度も問いかけてきます。
「ママ、チョコはなんで死んでからも笑ってたの?」

私はその度に答えます。
「みんなに愛されて幸せだったからだよ。」

週末、娘はバイトに行ってしまったし、チョコのお世話がなくなった私は、静かなリビングで時間と気持ちを持て余しています。

寂しいな。

今日はチョコの大好きなみんながお別れに来てくれました。

おばあちゃん(私の母)
隣のおばさん(私の妹)
隣のおねえちゃんたち(私の姪っ子)


いつものお正月は母の家でみんなでお寿司を食べるのですが、今年はそれぞれの家でいただき、新年の挨拶のみ玄関先で済ませました。チョコも一緒に。その翌日のお別れに誰もがショックを受けていました。

娘は今日一日中チョコの側にいました。
おやつやお水を供えたり。
保冷剤を取り替えたり。
話しかけてみたり。
撫でてみたり。

彼女なりの方法でチョコの死を受け入れているようです。

昨晩、救急へ行く時に息子には留守番をお願いしました。帰宅してダメだったことを告げると、短く「うん。」と答えました。しばらくチョコを撫でていました。

何でも思ったことを口に出す娘と違って、感情を自分の中に溜めてしまう息子。今日一日、布団を被ったまま部屋から出てきませんでした。お腹が空けば出てくるだろうと思っていましたが、結局一日中何も食べていません。

なんと言葉をかけてあげたらいいのでしょう?心配です。


1月3日22時過ぎ
チョコが虹の橋を渡りました。

小さく咳き込んだまま息ができなくなり、ペタッと倒れ込みました。

江ノ島にある夜間救急に連絡し、車を走らせました。江ノ島までは自転車でも行かれる距離なのに、とてつもなく遠く感じました。

病院に到着した時には既に心肺停止状態でした。
15分程蘇生措置をしていただきました。ご家族の希望があれば続けますとおっしゃっていただきましたが、家に連れて帰りますとお伝えしました。

大晦日からしんどそうな様子でした。4日から病院が開くので連れて行こうと思っていたのですが。小さな身体の中で頑張ってきた心臓、もう精一杯だったのでしょう。

それでも最期まで食いしん坊は健在でした。お正月は美味しいものをたくさん食べさせました。考えたくはないけれど、最後のお正月になるかもという気持ちが心のどこかにありました。

でもまさか、こんなに早く逝ってしまうなんて。
2月9日、10歳の誕生日を祝えると信じていたのに。

泣き過ぎたせいか頭が痛い。明日はいろいろ忙しくなりそうだから寝なくてはいけないのにね。
12月の家計簿は、ボーナスのおかげもあり、現金で100万円の黒字となりました。これ以外に年末調整の還付金が28万円。
(投資信託と株は変動があるので、一時的にアップしても黒字としては考えないようにします。)

が、、、この128万円は春の出費ラッシュのために蓄えておかないといけません。

春の出費の内訳(概算)は次のとおり。

【固定資産税】150,000円
【自動車税】39,500円
【自動車保険】40,000円
【ヨット維持費】200,000円
【娘の国民年金】194,960円
【娘の前期授業料】600,000円

合計すると、約122万円
128万円−122万円=6万円
ギリセーフ?

いや、他に定期代、教科書代、リクルート費用等かかるから、確実に赤字ですな。

本音を言えば、ヨット維持費を削りたいところですが、夫の唯一の趣味なので目をつぶっています。庶民なのでひとりオーナーではなく、仲間数人で折半しています。
ちなみに私は船酔いするので、ヨットは大嫌いです。ガーン