ご訪問ありがとうございます♡
カラーセルフケア講師
せきぐち なおこです。
気づいたら
もう12月
このところだいぶ
気温が下がってきましたね。
寒いのは苦手なので寒くなると
知らず知らずに縮こまりがちに
なりますが、、、
温まる工夫をしながら
今年は冬をもっと楽しみたいな
と思ったりしてます♪
先日、久しぶりに
地元のお友だちと
お気に入りのカフェへ
この季節ならではの
焼きリンゴタルトを注文♪
美味しく
幸せなひとときでした♡
さて
今日のテーマは
【色と食から温活＆免疫力UP】です
私は日常の中で
除菌などよりも
断然、
身体の免疫力を上げること
に意識をおく派だったりします
といっても
別に大したことはしてないですが。。
たとえば
・ビタミンたっぷりな
冬野菜や
身体を温める食べものを意識して摂る
・腸内環境を整える
・お風呂でしっかり温まる
etc.
季節に合わせた
日常のなんでもないことが
実はすごく大事なことだよな
と思っています。
↑
ちなみに
生姜を多めにいれた
豚汁♪
今は本格的な冬に向けての準備期間✨
〜おすすめの本〜
「食べ物を色で選ぶと病気にならない」
石原式冷えとりで有名な石原先生の監修。
読みやすくて
絵も多く楽しく学べる本。
:::
日々の食べものを意識することで、
現代人に多い低体温も改善され、
免疫力アップやさまざまな病気の予防となると伝えてくれています。
少しご紹介すると
☆体を温める食材（陽性）
・赤、橙、茶、黒の食べものに多い
・根菜類
・塩からいもの
・固くて水分の少ない食べもの
たとえば？
赤身のお肉やお魚
卵
小豆、
黒豆
海藻
黒砂糖
味噌、しょうゆ、
ごぼう、にんじん、レンコン、生姜
etc.
・
＊体を冷やす食材（陰性）
・白、緑・青の食べもの
・柔らかく水分の多い食材
・酸っぱいもの
たとえば？
白菜、キャベツ
豆腐、
白砂糖、
白米、うどん、
マヨネーズ、
水
化学調味料
など
:::::
ちょっとした不調の原因や、
調理法によって工夫すれば、
体を冷やす食材が温める食材に変化するとも書いてあったり、
とてもわかりやすいです。
また、体質チェックや体調、季節に合わせたことも説明してあったりします。
気になった方は、
よかったら手に取ってみてくださいね。
まずは自分ができることから、
楽しみながら、
取り入れていけたらいいですね！
そうそう、
昼間のお日様から
ぼかぽかパワーをチャージするのも
忘れずに♡
自然の恵みってすごい
食材の色も
太陽パワーを吸収した証
紫外線は美容には大敵と
言われますが、
これからの季節はとくに
そのありがたみを感じます。
この冬は干し野菜にも
チャレンジしようかな♪
最後まで読んで頂き
ありがとうございます
今日もあなたの
心地よさを大切に♡
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