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naoの日記

ひとりごととか、日記とか。。。
ゆるゆる自然派生活をしています♪
「おひとりさま」大好きなので、ひとりで行動することが多いです♪


食欲の秋に歯止めがかからない私、またまた

スイーツ記事ですぺろっ

秋といえば、モンブラン栗howa*

たいていケーキ屋さんへ行けば1年中売っていますが、
広尾の美容院ついでに「ラ・プレシューズ」さんへ晴れ
昨年こちらをいただいたら、とっても美味しくてキラキラ

店舗は「ル・スフレ」さんの近くの外苑西通り沿い、

少し路地を入ったところにありますひらめき電球
店舗へ伺うのは初めてですが、白を基調とした店内は
清潔感があってかわいらしい感じクローバー
イートインスペースも、ちょこっとありましたが、この日は
お持ち帰り足あと

お目当てのモンブランは、栗の香りを最大限に楽しんで
もらうため、注文を受けてからクリームを絞るのだそう
といっても、3分ほどで商品は手元にカート

わくわくしつつお家へ着いたら、早速ケーキタイムティーカップ
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ブラウンではなく金色のマロンクリームの下には
無糖の生クリームに、ほんのり甘くてほろほろの
メレンゲ生地キラキラ3


サイドから見るとこんな感じ黄色い花
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国産の丹波栗を使用したこちら、マロンクリームと
いうよりは「栗!」という感じのほっくりとしたお味と
香りが楽しめますkirakira*

いつまでかはちょっとわからないのですが、期間限定、
とのことですメモ

今年中にもう一度行けるかなぁ音譜

名古屋の美術館めぐり、お次は名古屋ボストン美術館晴れ

アメリカのボストン美術館と姉妹提携しているこちらで現在開催
されている企画展が、「恋する静物」リンゴ
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だまし絵から印象派、キュビスム、そして現代に至るまでの
絵画や食器、映像が展示されていて、静物をモチーフと

することの意義の変遷がうかがえる展示ですkirakira*

私の好きなところでは、マネやモリゾ・シスレーなどの作品もshabon+.

ただ、展示作品のポストカードは少なかったのが少し残念ダウン
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上の作品はヴュイヤール「ガラスの花瓶のバラ」howa*

少しくたびれた部屋の中、無造作に活けられた

バラの生命力が、まばゆい光の中引き立っていますキラキラ

下の作品は
ブレンダガスト「静物」
全体にきらきらときらめいている感じが素敵キラキラ

ガラスに映った向こう側の表現の仕方もなんだか

好きですきらきら


それから最も印象的だったのが、写真はありませんが、
蟻田哲さんの「10本の瓶」という作品シャボン
キャンバスに描かれているのは、ぼんやりとした背景に、

柔らかく灯りを受け、無造作に置かれた10本の白い瓶shabon+.
それぞれに少しずつ形の違うそれらは、じっと眺めていると
本当に、何か意思を持っているもののように見えるのですひらめき電球
ただの瓶なのに、まるで群像のような感じ黄色い花
不思議kirakira*
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写真上段中央にあるマティスの描いた「花瓶の花」も爽やかで、

且つ一枚のキャンバスにいろいろな表現を試している感じに

なんだかリズムを感じられて、観ていて心地よかったですクローバー

最後に、展示は無かったけれど、ミュージアムショップで

思わずルドゥーテのチケットファイルをブーケ2
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チケットファイルのサイズって、旅行やおでかけ、

職場でも大活躍なんですお花


中々ボストンへ行く機会はなさそうだし、JRの駅からも

近いので、こちらの美術館も、また名古屋訪問の機会に

来てみたいなぁ音譜

この間の土曜日、銀座でお買い物中に立ち寄った
キルフェボンさんkirakira*

この日は少し遅い時間までリラクゼーションサロン
予定だったので、途中でお腹が空かないように、
しっかりめにいただきましたキラキラ3ん?言い訳?

運ばれてきたお皿は、オレンジ色の秋らしい

彩りにもみじ
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柿とチョコレートのタルトに、山形産すもも(峰満)のタルトですきらきら

甘酸っぱくて柔らかなすももは7mm厚くらいに
スライスしたものが、わぁ~っと重なっています
クリームも甘すぎないので、すもものお味が
引き立ちますhowa*

柿とチョコレートの方は、柿のねっとりとした
甘さとビターなチョコレートが結構相性がよいです
こちらはタルト地もココア生地音譜
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ただ、この日デビューしたばかりということもあり、少し
柿の歯応えが強くて・・もうちょっと柔らかい方が
クリームや生地と馴染んで良かったかもしれませんキラキラ


たっぷり食べてお腹いっぱいshabon+.

秋は食欲が止まりませ~んぺろっflower*