8月下旬
に買ったサイコロステーキ肉 計400ｇをやーーっと使いました
肉は少し硬かったものの、味は我ながら最高に美味しかったです
材料は、1時間掛けて飴色にした玉ねぎ、ハンドミキサーで粉砕した人参・生姜・ニンニク、摩り下ろし林檎、赤ワイン、日本酒、蜂蜜、ローリエ、カルピスバター、塩が入っています。ゴハンはその日、青山ファーマーズマーケットで初出店のお米屋さんで買った、新米の魚沼産コシヒカリをビタクラフトで炊いたもの。カレールーは、先々週 こちらも青山ファーマーズマーケットで買った、お気に入りのお店 東京スパイスハウスさんの甘口。
次回のカレーは黒カレーにします。自由が丘のレストランフォレストの黒カレーが、私が一番好きなカレーです。
先々週末か先先々週末ぐらい(いつの話だ)に、送別会のビンゴ大会でゲットした一休ペア食事券を使って、銀座のサバティーニで主人とランチしてきました
実は初来店。ソニービル閉館と共に休業になるので、一度行っておこうということで、候補店からこちらをチョイスしました。
とてもベーシックなイタリアン、という感想
メインは1,500円追加して、ステーキのトリュフ盛りをミディアムレアでお願いしたのですが、火の通りや肉の質、トリュフの香りなど、たまたまだったのかもしれないけれども、ちょっと残念だったかな…💦
デザートは2つ、ワゴンからチョイスできるのですがさすがに食べきれず
かぼちゃのプリンは美味しかったです
ぐっと寒くなった先週からは、何だか Nitin Sawhney (二ティン・サウニー)が聴きたくて、グルグルかけていました。
彼はインド系イギリス人で、ジャンルは色んなものがミックスされているため表現しにくいのですが、強いて言うならちょっとインドの入ったエレクトロって感じでしょうか。世俗とは離れた、浮遊感のある、ちょっとアンニュイな音をつくる人です。
音楽にしろ何にしろ、私はそうした世界観が小さい頃からとても好きみたいで、その中に身を委ねていると素の自分に戻っていく気がします。
茶道や禅の、削ぎ落とされ洗練され、内に向かっていく世界観や精神も好きで、茶道は割と続けていたのですが、でも習っているうちに、それとは逆を行っているような気がして辞めてしまいました 今は通っているアシュタンガヨガが自分に合っているみたいです
先週と先々週末、 青山ファーマーズマーケット の 東京スパイスハウス さんで調達したもの
左からココナッツパウダー、カレールー、ディル、クミンシード、カレーパウダー、そして写真に写すのを失念していましたが、南瓜のサブジ用のミックススパイスです
カレーパウダーは最近色々な料理のアクセントとして使うのにハマっているのですが、健康のためにも意識的に食べている南瓜のソテーに合わせると中々 ココナッツパウダーはその隠し味としてちょっとだけ入れてみようと思っています。
ディルは主に、最近無性に食べたいサーモンソテーのソース用に
ソースは私の朝の定番、ギリシャヨーグルトを使います クミンシードは色々使えますが、いま人参が結構あるので、直近では人参のラペを作ろうと思っています
スパイス最高
先々週末に調達したおもてなし食器、その3(ぐらい？)。またも六本木、リビングモチーフで購入した、 Studio GALAのラウンドスズリプレート(21センチ)です。
こちらも色々使い方が考えられますが、今のところは前菜皿や、飾り皿としての用途を想定しています
あとは先日、ステーキを作った時に使おうかなと思いましたが、汁が多かったのでやめました。ソルトやワサビを付けて食べるときなど、汁がない時には良いかも
