プロ野球ニュース情報6/25 | NAOのNEWSブログ

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【巨人】西武からトレード移籍の若林楽人が阿部監督と〝直電〟「ポジションの話と…」

 

巨人のユニホーム姿を披露した若林楽人

 巨人は25日、松原聖弥外野手(29)とのトレードで西武から獲得した若林楽人外野手(26)の入団会見を都内で行った。 【写真】笑顔で入団会見をした若林  若林は2020年ドラフト4位で西武に入団すると、1年目には主に1番打者として44試合に出場。打率2割7分8厘、20盗塁の活躍を見せた。その後も活躍が期待されたが、ヒザや腰など度重なるケガに苦しみ、今季はここまで19試合で打率1割2分9厘と結果を残せずにいた。  白とオレンジのユニホームに袖を通した若林は「伝統あるチームに加われて、戦力になりたいなという気持ちだけです」と力強く意気込みを語った。会見の前には阿部監督と電話で話したといい、内容については「ポジションの話と…。まあいろいろです」と述べるにとどめた。  また、自身のアピールポイントについては「足とスピード感のある野球は自分の持ち味なので、そこを生かしていきたい」。持ち味の一つでもある長打力には「西武の中でそこを求められてきた。長打を打てる選手があまりいなくて、そこも捨てないでほしいっていうことだったので。本来の姿はそこではないと思う。ただ、どちらもできるのは強みだと思う」とチームの中で役割に適応していくつもりだ。  休日の過ごし方について聞かれた際には「自然に触れることだったり、サウナに入ったり…。川で寝てたり」と意外性のある回答を寄せた若林。その野性味を生かし、新天地で覚醒できるか。

 

 

 

 

 

 

【西武】巨人からトレード移籍の松原聖弥が入団会見「1日でも速く慣れてスタメンを掴みとりたい」「理想としては1番バッター」

 

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 巨人からトレードで西武に移籍した松原聖弥選手(29)が25日、埼玉・所沢市内で入団会見を行った。 【写真を見る】【西武】巨人からトレード移籍の松原聖弥が入団会見「1日でも速く慣れてスタメンを掴みとりたい」「理想としては1番バッター」 会見冒頭で「率直に戸惑いがもちろんあった。それと同時に新天地でもう一度やってやろうという気持ちが強い」と話した松原。プロ8年目となる29歳は「ものすごくチーム状況的にもチャンスがあると言われたので、1日でも早く慣れてスタメンを掴みとりたい」と意気込んだ。今年は2年ぶりに開幕一軍メンバー入りを果たすも、わずか9試合の出場に留まり13打数2安打、打率.154で4月15日に登録抹消となっていた。 2016年に育成ドラフト5位で巨人に入団し2年目に支配下登録された苦労人でもある。2021年には巨人の開幕スタメンを勝ち取り、一時はブレークしたものの、ここ2、3年納得のいく結果が残せずにいた。今回の若林楽人(26)との電撃トレードについて「気持ち新たに頑張れる環境にある。走・攻・守、全部どんな場面でもアピールしたい、理想としては1番バッター」とかつての輝きをとり戻すことを誓った。 新天地での背番号は「35」。今年30歳を迎える節目の年「ターニングポイントだと思うのでまずはモノにして、1日でも長く野球を続けていけるようにレギュラーを掴みとりたい」と意気込んだ。  渡辺久信GM兼監督代行は「もう一回輝いている姿をみたいと本人と話した」。また「シーズン途中ということで、初めてのパ・リーグで不安はあると思うけど、外野手としてチャンスは多いと思うのでチャンス掴んでほしい」と期待を寄せた。 ユニホームが間に合わず同日のスタメン起用はなし。「いつ1軍に呼ぶのかは決まってないけど、その時の為に準備して欲しい」と話した。12球団ワーストのチーム打率.201と打線が振るわずチームが低迷する中、起爆剤となる事が期待される。

 

 

 

 

 

 

 

 

広島・九里亜蓮が26日のヤクルト戦に先発 「自分の投球をマウンドの上で表現するだけ」

 

試合前練習で調整する広島・九里亜蓮=マツダスタジアム(撮影・渋井君夫)

(セ・リーグ、広島―ヤクルト、7回戦、25日、マツダ)広島・九里亜蓮投手(32)が自身4連勝を懸け26日のヤクルト戦に先発する。25日は試合前の練習で調整した。 今季初対戦の相手打線の印象を問われると「まずはしっかり自分の投球をマウンドの上で表現するだけ。しっかり捕手と話をしながら投げていければいい」とコメント。前回登板の13日の西武戦(ベルーナドーム)は今季初完投を2安打完封で飾って3勝目。ここまで11試合に先発し、3勝4敗、防御率2・59と黒星が先行しているが、3連勝中と勢いに乗る。