海外サッカー情報6/22 | NAOのNEWSブログ

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バイエルン、120億円でクリスタル・パレスFW獲得報道…プレミアで昨季10G、今夏五輪メンバー選出

 

U-23フランス代表FWミカエル・オリーズ、名門バイエルンと契約間近か

クリスタル・パレスのミカエル・オリーズ【写真:Getty Images】

 イングランド1部クリスタル・パレスのU-23フランス代表FWミカエル・オリーズがドイツ1部バイエルン・ミュンヘンへ移籍することになったと英公共放送「BBC」が報じた。 【画像】「キム・ミンジェがいない」…伊藤洋輝、キミッヒ、デイビス…独メディア公開「バイエルン来季予想イレブン」  22歳のオリーズは今季プレミアリーグ19試合で10得点6アシストを記録。ハムストリングの負傷でフル稼働はできなかったが、ピッチに立てば毎試合のように得点に絡む活躍で、10位と躍進したチームの攻撃を牽引。今夏に行われるパリ五輪の候補メンバーにも選出されている。テクニックを生かしたドリブルを武器とするレフティーは今夏の移籍市場で争奪戦が予想されていた。  イングランド1部チェルシーやニューカッスルなどもオリーズの獲得に動いたなか、BBCは日本代表DF伊藤洋輝も新加入するバイエルンとの契約間近になったと報道。オリーズの契約解除金はおよそ6000万ポンド(約121億円)と伝えられている。  クリスタル・パレスは来季に向けて日本代表MF鎌田大地の獲得が決定的となっているが、躍進を支えた主力の1人であるオリーズはビッグクラブへ羽ばたくことになった。

FOOTBALL ZONE編集部

 

 

 

 

マン・U、新FWザークツィー獲得へ契約解除金68億円の支払いを決断か

 

ジョシュア・ザークツィー(C)Getty Images

マンチェスター・ユナイテッドがFWジョシュア・ザークツィー獲得へ、ボローニャに契約解除金を支払う見通しのようだ。 現在23歳のザークツィーは、2022年夏にボローニャに加入。前線で起点となれる長身のストライカーは、2023-24シーズンに公式戦37試合で12ゴールを挙げるなどセリエAで5位と躍進したチームの中で評価を高め、現在は複数クラブからの関心が伝えられる。 イギリス『スカイスポーツ』のダルメッシュ・シェス記者によれば、「私が得た情報では、マンチェスター・ユナイテッドはザークツィーの契約解除金を支払う意思がある。金額は4000万ユーロ(約68億円)だ」と明かしつつ、選手側との交渉が今後の焦点となると続けた。 「だが必ずしも、契約解除金を支払えばザークツィーがユナイテッドの選手になるということではない。ユナイテッドとの交渉は代理人次第だ。彼は引く手あまたの選手だからね」 マンチェスター・Uは2023-24シーズン、プレミアリーグにおけるクラブ史上最低となる8位でフィニッシュ。最前線では、FWラスムス・ホイルンドにかかる負担が大きくなっていた。

 

 

 

 

 

 

 

移籍金61億円? マンUとトットナムがカナダ代表FWディビッド争奪戦  来季の得点力アップの補強へ…英報道

 

ジョナサン・ディビッド(ロイター)

 プレミアリーグのマンチェスターUとトットナムがリール所属のカナダ代表FWジョナサン・ディビッド(24)の獲得に始動したことが明らかになったと、英紙「デイリー・メール」が報じた。センターフォーワードの補強が課題となっている2クラブがディビッドに白羽の矢を立てた形。 昨季にフランス1部リーグで24ゴールを奪取し、今季も19ゴールを記録したディビッドだが、リールとは来季一杯の契約。1年後にフリーで移籍される最悪の事態を避けるため、クラブ側が今夏の売却を決定したという。  同紙によると、移籍金は3000万ポンド(約61億5000万円)。またマンチェスターUとトットナムの有力2クラブが獲得に興味を示したことで、プレミアリーグでも即戦力が期待できる24歳FWに他クラブからの注目が集めると見られ、今夏の獲得合戦がさらにヒートアップする可能性も高まっている。(英通信員・森 昌利)