海外サッカー情報6/16 | NAOのNEWSブログ

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バイエルン、今季ブレイクの20歳MFパヴロヴィッチと契約延長! 2029年夏まで

 

新契約にサインしたパヴロヴィッチ [写真]=Getty Images

 バイエルンは16日、ドイツ代表MFアレクサンダル・パヴロヴィッチとの契約延長をクラブ公式サイトで発表した。新契約は2029年6月30日までとなる。  パヴロヴィッチはセルビア人の父親とドイツ人の母親のもと、2004年5月3日にミュンヘンで生まれ、7歳でバイエルンの下部組織に入団。2023年10月にトップチームデビューを果たすと、瞬く間に主力へ定着した。泥臭い守備と豊富な運動量、配球センスをバランスよく兼ね備えた逸材は、2023-24シーズンのブンデスリーガで19試合に出場して2ゴールを記録した。  2024年6月3日にドイツ代表デビュー。母国開催のEURO2024への出場も期待されていたが、残念ながら扁桃炎により直前で欠場が決定した。  ドイツの新たな“皇帝”としての活躍に期待が寄せられるパヴロヴィッチはクラブ公式サイトを通じて、「残念ながら、ホームで欧州選手権を戦うという僕の夢は果たせなかった。それでも、バイエルンと契約延長できて幸せだ。この信頼に応えたい。バイエルンは僕の大好きなクラブだ。チームと共にタイトルを獲得し、個人的にも成長したい」と、さらなる飛躍を誓った。

 

 

 

 

 

「ソンとクボのデュオ誕生が見えてきた」トッテナムの久保獲得で“日韓スター”の共闘実現に韓国メディアが期待!「失望させた右サイドの競争に火がつく」

 

「すでに最初のオファーをした」

久保(左)とソン・フンミン(右)の共闘は実現するか。(C)Getty Images

 レアル・ソシエダの久保建英は、プレミアリーグの強豪トッテナムからの関心が取り沙汰されている。 【PHOTO】華やかコスチュームでエールを送る韓国女子サポを特集!  周知の通り、スパーズを率いるのは、元横浜F・マリノスの指揮官で、セルティックでも日本人選手を重用したアンジェ・ポステコグルー監督だ。すでに5000万ユーロ(約85億円)のオファーを出したとの報道もある。  そんななか、韓国のメディアはトッテナムの主将を務める同国のスター、ソン・フンミンと久保の共闘に期待を膨らませているようだ。 『Xpors News』は「ソンとクボのデュオの誕生がますます見えてきた。トッテナムが契約解除金に近い第1オファーはすでに拒否」と題した記事を掲載。「トッテナムで、日韓両国を代表するスターたちが同じ釜の飯を食う可能性が生じた」と伝えている。 「スペインメディアのムンド・デポルティボが15日、トッテナムがクボの獲得に非常に関心を持ち、すでに最初のオファーをしたと伝えた。トッテナムはクボに設定された契約解除金6000万ユーロ(約102億円)に近い5000万ユーロでオファーをしたが、ソシエダがこれを断った」  同メディアは、「クボは右ウイングで主にプレーするため、昨シーズンに失望させたトッテナムの右サイドの攻撃を強化する適切な選択肢になりうる」と主張。左サイドとトップでプレーし、17ゴール・10アシストをマークしたソン・フンミン以外の攻撃陣が振るわなかったと指摘した。  そのうえで、「デヤン・クルセフスキは以前のシーズンに比べて残念な活躍で不十分な評価を受け、ブレナン・ジョンソンもスコアポイントに対するプレーの影響力が低い点が指摘されている。クボがトッテナムに合流した場合、右サイドのアタッカーの競争に火がつくものとみられる」と見解を示している。  果たして、日韓スターの共闘は実現するだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

サッカーイングランド代表の最新FIFAランキングは?今夜セルビア代表と対戦へ【ユーロ2024】

 

【写真:Getty Images】

 サッカーイングランド代表は17日、ユーロ2024(EURO2024)・グループリーグC組第1節でセルビア代表と対戦する。前回大会は決勝でイタリア代表に敗れており、今大会目指すのはもちろんヨーロッパの頂点だ。そんなイングランド代表は最新のFIFAランキングでどこに位置しているのか。最新のFIFAランキングを紹介する。 【一覧表】最新FIFAランキング1位~100位  イングランド代表は、2024年4月4日発表の最新FIFAランキングで4位となっている。これまでの平均順位は10位で、過去最高は3位、過去最低は27位だった。ここ数年は常に一桁順位を維持しており、FIFAランキングという基準から見ると優勝候補の前評判に偽りはないと言えるだろう。  Optaのスーパーコンピュータによる予想でも、イングランド代表は優勝候補筆頭に挙げられていた。果たして、サッカーの母国は悲願のタイトル獲得に向けて、好発進を切ることができるだろうか。