3月 29日 巨人 対 阪神 戦 試合結果 | NAOのNEWSブログ

NAOのNEWSブログ

初めまして アメーバブログへ引っ越し致しました
ぼくは身体障害者で電動車椅子に乗り、生活しています
いろいろ 記事を載せていきます
どうぞ よろしくお願いします。

3月 29日 巨人 対 阪神 戦 試合結果

 

1回戦

3/29(金)  東京ドーム

 

巨人

セ・リーグ 1位

4-0

試合終了

阪神

セ・リーグ 4位

後攻

先攻

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
阪神 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0
巨人 0 0 0 0 3 0 0 1

X

4 10 1

DAZNで配信を見る(外部・PR)

動画

戦評

巨人は5回裏、1死三塁から佐々木の野選出塁の間に先制する。さらに梶谷の2ランで加点すると、8回には丸の適時打でリードを広げた。投げては、先発・戸郷が6回無失点の好投で今季1勝目。敗れた阪神は先発・青柳が試合をつくるも、打線が4安打と沈黙した。

責任投手

勝利投手 巨人 戸郷 (1勝0敗0S)
敗戦投手 阪神 青柳 (0勝1敗0S)
セーブ  

本塁打

阪神  
巨人 梶谷 1号(5回裏2ラン)

バッテリー

阪神 青柳島本漆原加治屋 - 坂本
巨人 戸郷西舘中川大勢 - 大城卓

スコアプレー

5回裏

巨人 1番 佐々木 俊輔 一死三塁

巨人・吉川の本塁セーフの判定を巡り、阪神がリクエスト

リプレー検証後判定変わらず

ランナー三塁の1-2から 木浪 (遊)のフィルダースチョイスで巨人1点をあげる 巨 1-0 神 一塁

5回裏

巨人 3番 梶谷 隆幸 二死二塁

ランナー二塁の3-2からスタンド中段に飛び込む2ランホームランを放つ 巨 3-0 神

8回裏

巨人 7番 丸 佳浩 一死一三塁

ランナー一三塁の1-0からレフトへのタイムリーヒット 巨 4-0 神 一二塁

 

エキサイティングプレーヤー

巨人13梶谷 隆幸

本日の成績 4打数 1安打 2打点
選考理由 打っては2ランを記録。守備でも好プレーを見せ、攻守に躍動した。

スターティングメンバー

巨人

投手 位置 選手名 防御率
先発 戸郷 翔征 -
打順 位置 選手名 打率
1 佐々木 俊輔 -
2 門脇 誠 -
3 梶谷 隆幸 -
4 岡本 和真 -
5 坂本 勇人 -
6 大城 卓三 -
7 丸 佳浩 -
8 吉川 尚輝 -
9 戸郷 翔征 -

阪神

投手 位置 選手名 防御率
先発 青柳 晃洋 -
打順 位置 選手名 打率
1 近本 光司 -
2 中野 拓夢 -
3 森下 翔太 -
4 大山 悠輔 -
5 佐藤 輝明 -
6 前川 右京 -
7 坂本 誠志郎 -
8 木浪 聖也 -
9 青柳 晃洋 -

ベンチ入り選手

巨人

阪神

投手

選手名 投打 防御率
大勢 右右 -
西舘 勇陽 右右 -
赤星 優志 右右 -
ケラー 右右 -
中川 皓太 左左 -
バルドナード 左左 -
船迫 大雅 右左 -
堀田 賢慎 右右 -
松井 颯 右右 -
選手名 投打 防御率
ゲラ 右左 -
岩崎 優 左左 -
門別 啓人 左左 -
漆原 大晟 右左 -
島本 浩也 左左 -
桐敷 拓馬 左左 -
加治屋 蓮 右右 -
岡留 英貴 右右 -

捕手

選手名 投打 打率
小林 誠司 右右 -
郡 拓也 右右 -
選手名 投打 打率
梅野 隆太郎 右右 -
長坂 拳弥 右右 -

内野手

選手名 投打 打率
湯浅 大 右右 -
泉口 友汰 右左 -
選手名 投打 打率
熊谷 敬宥 右右 -
糸原 健斗 右左 -
小幡 竜平 右左 -
植田 海 右両 -
原口 文仁 右右 -

外野手

選手名 投打 打率
長野 久義 右右 -
萩尾 匡也 右右 -
重信 慎之介 右左 -
松原 聖弥 右左 -
選手名 投打 打率
ノイジー 右右 -
小野寺 暖 右右 -

審判

球審 笠原 塁審
(一)
芦原 塁審
(二)
本田 塁審
(三)

観客数/試合時間

観客数 42,071人 試合時間 2時間50分

 

黒星発進の阪神・岡田監督は「大山はちょっとなあ。明日の状態を見ないと分からへん」と4番交代も示唆

 

<巨・神>選手交代を告げ、ベンチへ戻る阪神・岡田監督(撮影・大森 寛明)

 ◇セ・リーグ 阪神0-4巨人(2024年3月29日 東京D)  阪神は攻撃をつなげることができず、開幕戦完封負け。前年セ・リーグ優勝チームの開幕戦は17年広島から6連勝中だったが、これも止まった。近本の右前打、中野の捕前バント安打で築いた3回1死一、二塁の先制機で、森下の打球は梶谷のダイビングキャッチに阻まれ、右飛併殺で逸機。森下、大山、佐藤輝で組んだ球団史上初のドラフト1位開幕クリーンアップも無安打に封じられた。岡田監督オープン戦終盤を欠場し、この日も3三振の大山について「ちょっと踏ん張れてない。明日の状態を見ないと分からん」とスタメンから外す可能性を口にした。以下は一問一答。  ――紙一重の試合だった。  「なあ。流れ変わったな、梶谷のところな」  ――あれが抜けていたら大違い。  「そら、大違いやろ」  ――青柳は球は走っていたが。  「おお、そんな悪くなかったと思うけどな。自分で、ちょっとボークもなあ。あれなあ。もったいなかったけど」  ――その後も集中力切らさず投げた。  「まあな、結局、梶谷になったからのお。あのホームラン痛かったけどなあ。1点じゃのお、全然な、そらわからんかったけどな」  ――木浪のバックホームの判断は。  「いやいや、そらバックホーム態勢やから、そら当たり前やから」  ――2点目を取りに巨人が走者を進めてきたが。  「ああ、だからそれ言うてるやん、メンバーが走るメンバーがあるからやってくるいうのはだいたいのお」  ――中盤以降、戸郷も立ち直った。  「全然立ち直ってないやろ、おーん。そんなええことないと思ったけどな、おーん。まあでもな、あっこからやったけどな、ホームランが大きかったよな、おーん。まあ100(球)いっとったからな、6回までやな思っとったからな。1点と3点の違いやわな、投げんのも」  ――西館を含めて巨人の勝ちパターンは手ごわそうか。  「いや、そらない。まだそんなん1試合でお前(笑い)」  ――大山と佐藤輝が打たないと。  「大山はちょっとなあ。踏ん張れてないなあ」  ――突貫的に出場した。  「どっしり振れてないもんな。ストレートにな」  ――センターフライもスタンドまで行ってもおかしくなかった。  「そら万全じゃないなあ。今日のスイングを見とったら、万全じゃないよな。そら、フリーバッティングのボールと違うからのう。まあでも、今日に合わせてたわけやからのう」  ――前川はいいものを見せてくれた。  「だってええものっていうか、打つと思っているから右ピッチャーで使うって言うてるんやから。ええもんじゃない。それは。普通。そうやろ?」  ――大山は使いながらか。  「ちょっと明日の状態見な分からへんなあ。もう最後もちょっとなあ」  ――そんなに悪いか。  「そらあ試合出てなかったんやから」