サッカー日本代表情報3/24 | NAOのNEWSブログ

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W杯アジア2次予選の北朝鮮―日本、別の日程でも実施せず…「没収試合」なら3―0で日本の不戦勝

 

21日の試合後、北朝鮮の選手たちと健闘をたたえ合う日本の選手たち

 国際サッカー連盟FIFA)は23日、平壌で26日に開催予定だったが中止となったワールドカップ(W杯)アジア2次予選の北朝鮮―日本戦について、別の日程でも実施しないと発表した。試合の扱いはFIFAの規律委員会で決める。

 代替の試合を行う日程的な余裕がないことなどが理由。「没収試合」となった場合は3―0で日本の不戦勝となり、6月の2試合を残して最終予選進出が決まる。

 

 

 

 

 

サッカーW杯二次予選・北朝鮮戦「開催も日程変更もない」とFIFA “没収試合”なら日本はアジア最終予選進出も

 

FNNプライムオンライン

サッカーの北中米ワールドカップアジア2次予選で、日本代表が戦う予定だったアウェーでの北朝鮮戦を実施しないことが明らかになった。 当初、26日に北朝鮮の平壌(ピョンヤン)で行う予定だった試合は、21日に北朝鮮側が自国開催を取りやめる意向を表明。 第三国での開催も困難なため、中止になっていた。 FIFA(国際サッカー連盟)は24日、「この試合の開催および日程変更はない」と試合を実施しないことを発表。 今後は規律委員会で協議されるが、没収試合となった場合は、規定で日本が3 - 0の不戦勝扱いになる可能性が高く、アジア2次予選グループ首位の日本が2試合を残し、最終予選進出決定となる。

 

 

 

 

 

 

 

「国際的迷惑」“ドタキャン北朝鮮”を韓国メディアも「図々しい」と痛烈批判!「最大の被害者は日本だ」

 

北朝鮮のまさかの行動に日本のみならず韓国も驚いている(C)Getty Images

 まさかのドタキャン騒動を起こした北朝鮮をお隣の韓国も辛辣に批判している。  北中米ワールドカップのアジア2次予選が行なわれ、日本代表は3月21日にホームの国立競技場で北朝鮮に1-0と勝利。5日後には平壌で開催されるアウェーマッチに挑む予定だったが、北朝鮮側の意向により突如中止となった。また、日程変更による延期開催もされないと国際サッカー連盟(FIFA)が発表している。 【動画】田中碧が開始早々に先制弾!堂安律の折り返しに合わせた北朝鮮戦のゴール映像  北朝鮮の身勝手な行動を韓国メディアは続々とレポート。『My Daily』は「日本との試合が結局、中止になった。北朝鮮が国際的迷惑行為をしている」と痛烈に批判すれば、『starnews』は「誰もが戸惑うしかない一方的な行動。衝撃の極みだ」と綴り、「今後の試合について話すことは控えたい」と話した北朝鮮のシン・ヨンナム監督には「図々しい態度だ」と批難した。  そして北朝鮮を激しく糾弾したのがサッカー専門メディア『InterFootball』だ。 「北朝鮮の非常識な運営は続いている。インタビューを拒否し、大会プロセスを無視する姿を続けて見せた。なぜ国際舞台に再び出ようとするのか疑問に思うような不可解な行動を続けている。北朝鮮国内では可能なことが国際舞台でも正常だと考えていることに驚かされるばかりだ。今では大会運営の日程自体を協議なしに勝手に変えるという茶番劇を犯している。非常識である衝撃の行動はもやは恐怖だ」  さらに『InterFootball』は、北朝鮮に振り回された森保ジャパンには次のように同情した。 「日本はすでに中国を経由して平壌に入る計画を立てたが、すべてが無意味になった。最も大きな被害を受けたのは日本代表チームだ。3月のインターナショナルマッチウィーク、日本はたった1試合をプレーするためにヨーロッパ各地から日本へ集まった。北朝鮮遠征が突然キャンセルされた日本は結局解散。それぞれの所属チームに戻る予定だ」  FIFAによると「今後の対応と試合結果についてはFIFA規律委員会に付託される」とされているため正式決定ではないが、没収試合(日本が3-0で不戦勝)となる可能性が高いだろう。とはいえ、このドタバタ劇により、前川黛也、大迫敬介、渡辺剛、長友佑都、川村拓夢、中村敬斗、久保建英、毎熊晟矢、相馬勇紀の9人が出場機会なしのまま代表活動終了。特に久保ら海外組にとっては移動距離が長いにもかかわらず、ピッチに立てなかったのである。韓国からも同情の声が寄せられたとおり最大の被害者は日本と言えるだろう。 [文/構成:ココカラネクスト編集部]

 

 

 

 

 

 

 

 

サッカー北朝鮮ー日本戦、正式に中止に 没収試合の公算大きく、それなら規定で日本がアジア最終予選へ進出

 

21日の日本―北朝鮮戦

 国際サッカー連盟(FIFA)は23日、中止が決まったW杯アジア2次予選B組第4戦・北朝鮮―日本戦(26日・平壌)について「この試合の開催および日程変更はない」と正式に発表した。  国際Aマッチの日程上、6月までに新たな試合を組めないのが理由。没収試合と判断される公算が大きく、その場合は規定で日本が3―0の不戦勝となり、6月の2試合を残して、9月から始まるアジア最終予選への進出が決まる。  FIFAは「この問題と試合結果については規律委員会が扱う」と指摘しており、直前のタイミングで平壌での開催を放棄した北朝鮮に対し、ホーム開催権の剝奪など厳しい処分が下される可能性がある。  一方、スペイン紙エスタディオデポルティーボ(電子版)は「北朝鮮が(ソシエダードの)アルグアシル監督に喜びを与える」と見出しを掲げ、「北朝鮮戦が中止されたため、久保建英は週末にサンセバスチャンへ戻り、遅くても火曜日には監督の指示の下でチーム練習に復帰することになる」と久保の早期合流を歓迎した。