サッカー日本代表情報1/12 | NAOのNEWSブログ

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【アジア杯】森保監督は出場国監督中6位の年俸1億7400万円 トップはその24倍40億円!

 

森保一監督(2023年11月16日撮影)

 サッカーのアジアカップ(カタール・ドーハ)出場監督の年俸ランキングをカタールのテレビ局「アルカス」が11日(日本時間)、同局のSNSで伝えている。 【写真】トップのロベルト・マンチーニ監督  同局が独自で調査したもので、日本代表の森保一監督は出場32チームの監督の中で6位の120万ドル(約1億7400万円)だと伝えている。  トップはサウジアラビア代表監督のロベルト・マンチーニ監督の2800万ドル(約40億6000万円)で、森保監督の約24倍の金額だった。  2位は韓国代表のユルゲン・クリンスマン監督の220万ドル(約3億1900万円)。  森保監督より高年俸の監督は、UAEのパウロ・ベント監督が190万ドル(約2億7550万円)で3位、シリアのエクトル・クペル監督が180万ドル(約2億6100万円)で4位、バーレーンのフアン・アントニオ・ピチ監督が160万ドル(約2億3200万円)で5位だった。

 

 

 

 

 

 

日本代表“イケメン”中村敬斗の隣に並んだ女性「美人すぎん?」「誰?」 衝撃の事実が判明【23年厳選トピック】

 

スタッド・ランス加入時に話題を呼んだある光景

中村敬斗と並ぶ女性に注目【写真:徳原隆元】

 2023年のサッカー界では数々の反響シーンがあったなか、今回は日本代表FW中村敬斗が昨夏、フランス1部スタッド・ランスへ加入した際に話題を呼んだある1枚の写真を振り返る。ユニフォームを手に新天地加入を喜ぶ中村の隣には、ある女性の姿があり後日、衝撃の事実が判明した。 【写真】「美人すぎん?」「誰?」 日本代表FW中村敬斗の隣に“美女”と話題の1枚  中村はオーストリア1部のLASKリンツで頭角を現すと、2022-23シーズンのリーグ戦で14試合7ゴールと活躍。昨年3月には日本代表デビューも果たしたなかで、夏の移籍マーケットで日本代表MF伊東純也が所属するスタッド・ランスへ完全移籍し、今季はここまでリーグ戦12試合に出場し、2得点1アシストをマークしている。  そんな中村がスタッド・ランスへ加入した際、1枚の写真が話題に。新天地のユニフォームを持つ中村の隣にはスーツ姿の女性が並んだ。“イケメン”として人気の中村とあって美しい容姿の美女に日本のファンからは「横の方美人すぎん?」「隣にいる美女は誰だ?」「お隣はエージェントさん?」「隣に目が行く」との声がSNSで上がり、反響を呼んだ。  当初、この女性(アンジェラ・ルッロさん)は中村のエージェントとの説が浮上。しかし後日、中村本人から驚きの事実が明かされた。自身のインスタグラム上では「女性は、私の所属していた前クラブチームのLASKに所属・勤務する職員の一人で、今回の移籍に関わっているエージェントではありません」と綴られた。

(画像はアンジェラ・ルッロさんの公式インスタグラムより)

 中村のメッセージによると写真は「彼女によって加工された写真」であることも判明。エージェントは別人であることも強調され「移籍は彼と二人三脚で実現させた移籍です。応援してくださる皆様にはきちんと真実をお伝えしておきたく、こちらにて投稿させて頂きました」と“嘘の写真”により広がった反響を自らの言葉で静める姿も印象的だった。

 

 

 

 

 

 

森保Jは「誰が出ても、どこからでも点を取れる」 影山優佳が予想したアジア杯のゴール数は?

 

決勝までの7試合で計28ゴールと予想

影山優佳が森保ジャパンのアジアカップを予想【写真:徳原隆元】

 森保一監督率いる日本代表は、1月12日からカタールで開幕するアジアカップに出場する。14日にグループリーグ初戦のベトナム戦を迎えるなか、昨年8月にアイドルグループ日向坂46を卒業したサッカー通の影山優佳さんが森保ジャパンの今大会のゴール数を大予想している。 【写真】「実は人生で初めて…」 影山優佳が実況席で撮った自撮り写真  2011年大会以来のアジアカップ制覇を目指す日本は、1月1日にタイ代表との親善試合を終え、メンバー26人を発表して5日にカタール入り。グループリーグでベトナム(14日)、イラク(19日)、インドネシア(24日)と対戦する。  日本は1月1日に行われた24年初戦のタイ戦で白星を飾るとともに、国際Aマッチ9連勝をマーク。9日に行われた非公開のヨルダン戦でも6-1と好調をキープしている。  テレビ朝日の「アジア王者へ!影山優佳のサッカー日本代表応援宣言」に出演した影山さんは、森保ジャパンが9連勝の間、計39得点、のべ18人がゴールを決めたことを受け、「誰が出ても、どこからでも点を取れるのが今の日本代表」と紹介。「歴代最強」の呼び声高い森保ジャパンは、決勝までの7試合で「28ゴール」を挙げると予想していた。