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【日本ハム】駐米スカウトに巨人やロッテなどで活躍したシコースキー氏を新規採用

 

ロッテ時代のブライアン・シコースキー氏(09年6月撮影)

 日本ハムは4日、1日付の人事を発表した。国際グループ駐米スカウトに巨人やロッテなどで投手として活躍したブライアン・シコースキー氏が新規採用された。  シコースキー氏は米国出身。00年にレンジャーズでメジャーデビュー。日本では巨人やロッテ、西武、ヤクルトの4球団を渡り歩き、主に救援投手として活躍。プロ通算438試合に登板し、37勝34敗、58セーブ、54ホールド、防御率3・10をマークした。

 

 

 

 

坂本勇人&菅野智之…巨人V奪回の「投打のキーマン」は復活できるか

 

長年「チームの顔」として

昨季はケガもあり、わずか83試合の出場に終わった坂本

 昨季4位と5年ぶりのBクラスに終わった巨人は、チームが変革期を迎えている。世代交代が進む中、投打の大黒柱は復活できるか。V奪回のカギを握るのが、「チームの顔」として長年活躍してきた坂本勇人と菅野智之だ。 【選手データ】坂本勇人 プロフィール・通算成績  プロ野球の歴史でこれほど長い期間、正遊撃手として活躍した選手は皆無に近いだろう。坂本がレギュラーをつかんだのは高卒2年目の2008年。以来、チームの中心選手として稼働してきた。16年にセ・リーグの遊撃手で史上初の首位打者を獲得。19年に生え抜きの右打者で最多の40本塁打をマークし、20年に右打者で最年少となる31歳10カ月で通算2000安打をクリアした。  遊撃の守備でもゴールデン・グラブ賞を5度受賞。坂本が名選手である所以は攻守の技術だけではない。7シーズンで全試合出場するなど、規定打席を14年連続クリア。故障での長期離脱が少なく、万全でない状態でも強行出場する時があった。心身共にタフなリーダーは、チームの象徴だった。  だが、昨年は想定外のアクシデントに見舞われた。開幕前を含めて3度の故障で戦線離脱。万全のコンディションで臨める時期が少なかったことがパフォーマンスに影響したのか、長打力が落ちたように感じた。83試合出場で打率.286、5本塁打、33打点。352打席と規定打席に到達できず、悔しいシーズンに終わった。

 

 

 

 

【オリックス】山崎颯一郎が「吹田の主婦」で正月動画に登場 3秒クッキングを披露

 

吹田の主婦にふんしている山崎颯一郎

 オリックス山崎颯一郎投手(24)が新年早々から〝吹田の主婦〟に扮装し、オリックス公式ユーチューブ「BsTV」に登場。大阪・吹田市の特産品「吹田くわい」を使った「3秒クッキング」を披露している。  吹田のマスコット「すいたん」から届いたくわいを手にした山崎颯は「料理を開始します」と言いながらも、あらかじめ用意したおせち料理の上に乗せるだけで終わり。「吹田くわいを使ったおせち料理の完成です。おいしそうですね」と〝初笑い〟を見せている。  ほのぼの動画にすいたんも4日にツイッターを更新し「みんな見て~ 吹田の主婦が料理してくれた吹田くわいはボクが収穫したんだよ~」と大喜び。視聴者も「ヤクルトファンですがこの企画力に脱帽」「颯一郎投手を知らん人が見たら彼を野球選手だと当てる人はいないでしょう」「ナイスなコラボ」と好評だった。

かつてのように相手を圧倒する投球を菅野は取り戻せるか

 球界のエースとして活躍してきた菅野は、昨季2年ぶりの2ケタ勝利となる10勝を挙げた。ただ、最多勝3度、最優秀防御率4度獲得したかつての投球と比較すると、物足りなく映ってしまう。その中で、8月以降は8試合登板で4勝2敗、防御率2.36と安定した投球を続けたのは明るい材料だ。  戸郷翔征がチームトップの12勝をマークしたが、菅野も先発陣の中心として活躍してもらわなければ困る。背番号「19」で入団し、19年からエースナンバーの「18」に変更。翌20年は開幕13連勝を飾るなど14勝2敗、防御率1.97で最多勝、リーグMVPを受賞する大活躍を見せたが、その後は故障での戦線離脱が目立つようになり、21年は6勝、昨年も10勝と成績が落ちている。