阪神タイガース情報5/31 | NAOのNEWSブログ

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いろいろ 記事を載せていきます
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阪神江越が豪快弾 活動再開後チーム1号

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日刊スポーツ

<阪神紅白戦:紅組4-2白組>◇31日◇甲子園 阪神江越大賀 外野手(27)が、無観客の甲子園に豪快なアーチを描いた。 【写真】シート打撃で三塁打を放つ阪神江越 紅組「10番DH」でスタメン。3回表無死走者なしで、白組先発の岩貞の3球目を強振した。打球は大きな弧を描いて、左中間席深くまでたどり着いた。 チーム活動再開後の実戦は29日の紅白戦に続いて2度目。再開後では、この日の江越がチーム1号となった。

阪神北條&木浪、紅白戦「7番遊撃」そろって適時打

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日刊スポーツ

<阪神紅白戦:紅組4-2白組>◇31日◇甲子園 阪神北條史也 内野手と木浪聖也内野手が遊撃争いで再び火花を散らした。紅白に分かれ、「7番遊撃」でスタメン出場。ともにチームの1点目を奪うタイムリーを放ち、開幕スタメンへアピール合戦を展開した。 【写真】ヒットを放ちベンチに向かってポーズを決める北條 まず先手を取ったのは北條だ。2回表の第1打席。1死一、二塁で白組の先発岩貞の2球目を右方向へ流し打った。「併殺が嫌だなと思う場面で、右方向に意識を持って打つことができた。一番いい形ができた」。二塁走者のマルテをホームへかえし、先制点をもぎ取った。これに燃えたのが木浪だ。「北條より結果を残さないと試合に出られない」。直後の2回裏2死二塁でベテラン能見の7球目を右前へ運ぶ適時打。「粘って打てたのは大きな収穫」。ライバルに負けじと、存在感を出した。 矢野監督も代表取材で「2人は凡打もすごくいいスイングをしていた。いいライバル争いができているかなという感じ」とうなずいた。北條が「結果を出して開幕スタメンを勝ち取るだけ」と強気なら、木浪も「結果を出すための準備は、絶対に怠りたくない」と気合を見せる。2日から始まる練習試合で、遊撃争いに目が離せない。【只松憲】

阪神岩貞3失点「精度が落ちた」矢野監督は奮起促す

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日刊スポーツ

<阪神紅白戦:紅組4-2白組>◇31日◇甲子園 白組先発の阪神岩貞祐太 投手は、3回3失点とアピールできなかった。 【写真】江越に本塁打を打たれ、「しまった」という表情で打球の行方を追う岩貞 立ち上がりは3者凡退に抑えたが、2回は味方の失策も絡み2失点。3回には、先頭江越にスライダーを左中間席深くまで運ばれた。「2、3回は少しボールの精度が落ちてしまった。開幕までにそこの精度をもっと上げていきた」と反省。 矢野監督は代表取材で「ここから状態を上げていってくれたら」と左腕に奮起を促した。