目標は低ければ低いほどよいんです! | わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。

わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。

ずぼら子育て。45歳で高齢出産した三つ子ママ。「わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。」(サンマーク出版)の著者です。

 

 

 

こんにちは。直島美佳です。

自己紹介はこちら




【直島美佳 書籍紹介】
「わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。」
(サンマーク出版)発売中。



目標を高く持っている人ほど
自己肯定感が下がりがちなんです。



なんとわたくし朝から
自己肯定感が
爆上げしております〜(^-^)/



大企業からお仕事の依頼が、、、、
ありません(笑)



今日は三つ子の忘れ物がゼロだからです。



毎日なにかしら
子どもの忘れ物をしちゃうんですよね。



帽子、バッチ、水筒、スモッグ、、、



ひどい日は、ランドセルと補助バックを忘れたり。
(3回くらいあり)



違う学校の制服を着せていったこともあります。
(これは、夫か、笑)




小学校のころ、忘れ物の女王という
称号をもらったわたしなので
仕方ないのですが^^;



子どもは別。
そう、わたしの目標は
子どもの忘れ物をしないことなんですよ。



で、今日は忘れ物ゼロだし
時間通りに全員を学校へ送れたし
アゲアゲなんです(^-^)/



世の中では大きい目標を持ちましょうと
言われているかもしれません。



一応、わたしにも大きな目標は
あります。



ダニエール(在宅医療事務代行業)は
「院長先生に時間のよゆうを」



みんなで子育て研究所(社会起業)は
「子育ての孤独を解消する」



だけど、こんな大きな目標だけを
持っていたらどうでしょう。



あー今日もできなかった、、、
あーやっぱりわたしには難しいのかな、、、



なーんて
自分で自分の自己肯定感を
下げてしまう毎日になります。



なぜなら大きな目標は
達成するのに時間かかりますから。



でも、普段の目標は
「子どもの忘れ物をしないこと」なので
これなら達成しやすいです。



すると、あーら不思議!



こんなちいさい目標を(それでもよく忘れるんですけどね)
達成できただけで、
「院長先生に時間のよゆうを」
「子育ての孤独を解消する」
という大きな目標も



「なんかいけるんちゃんの」



なーんて思えちゃうのです^^



わたしってだめだなぁとか
わたしには難しいかもなぁとか



自分で自分の自己肯定感を下げがちなら、
「目標が高すぎるんちゃいますか?」



と言いたいです。



目標は低ければ低いほどよいんです。



これが実は
大きな目標を
達成しちゃう秘訣だったりしますよ。



それでは今日も楽しい一日にしましょうね(^-^)/

 

 

 

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□



直島美佳(なおしまみか)の自己紹介はこちら

 

 

 

メルマガを書いてます。(ブログに書いてないことも書いていま〜す)

登録はこちらをポチッ!

↓↓↓





■在宅医療事務代行のダニエールグループ
https://danielle.jp/



■みんなで子育て研究所
http://minnadekosodate.org/



Twitterはまめにしてます。
■直島美佳
https://twitter.com/okeikomika
■在宅M子@在宅医療クリニックの開業話・ヤバクリをウハクリに変える人
https://twitter.com/zaitakuiryom
■映画かあちゃんナオシマミカ@映画館へ毎日通ってる映画の専門家
https://twitter.com/eigakaachan

 

 

 

お友だちはfacebookをみてね!

■直島美佳