真似される恐怖、よくわかりますよ!!!!! | わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。

わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。

ずぼら子育て。45歳で高齢出産した三つ子ママ。「わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。」(サンマーク出版)の著者です。

こんにちは、

日本おけいこ協会の直島美佳です^^

 

 

 

よくこういう記事を書いています。真似するひとはゼロにはならないから、作品をどんどんアップして、真似したひとの作品を見たひとが「これ、◯◯さん(あなたの名前ね!)の作品よね!」と言ってもらえるようになりましょうってね。

 

 

習い事教室の作品を真似されてしまう問題

 

 

言うのは簡単!ですよね〜^^;

 

 

 

自分のこととなると、少しの怖さはありますね。

 

 

 

わたしは最近、企業さんと新しい習い事(や資格)を作る仕事をしています。

 

 

 

生徒歴48年なので(笑)生徒目線で、「こういう習い事があったら絶対に人気がでる!」というのがわかってくるようになりました。

 

 

 

もちろん、スタートしてから改善していく部分はたくさんありますけどね。

 

 

 

アイデアを出すのがすごく好きです♡

 

 

 

おけいこ協会でも、新しい習い事をどんどん作っていきたいなぁと思っています(^-^)/

 

 

 

お稽古業界を盛り上げるひとつになったらいいなぁと思っています。

 

 

 

が!

 

 

 

ちょっと怖いんですよね。

 

 

 

以前、一緒に習い事を作ろうとしていたひとが、急にやめて、そっくりのレッスンを立ち上げたことがあるので(この場合は、悪質だということで顧問弁護士が動きました)

 

 

 

また同じことにならかったらいいなぁと思います。

 

 

 

先日、日本グルーデコ協会の代表とお話したときのことを記事に書きました。

 

 

一般社団法人日本グルーデコ協会さんにお邪魔しました(^-^)/

 

 

image

 

 

そのとき、代表がおっしゃっていたのは、ルールがないほうが、ひとりひとりの自分の責任でちゃんとする(言葉通りではないです。こういうニュアンスです)と、、、

 

 

 

だから、わたしも見習って、ルールは無しにしようと決めました。

 

 

 

ただ、アイデアが有料だと知らないひとも多いので、あんまりよく知らないひとと一緒に新しいことを作っていくのはリスクも高いなぁと感じています。

 

 

 

最初の最初はやっぱり、気心の知れたひとが仲間になってくれるといいなぁ。

 

 

 

娘が早く大きくならないかな、笑(手伝ってほしいー♡)

 

 

 

とはいえ、「仲間募集」というだけで、なんにも動いていないと、ひとから「わたしも一緒にしたい!」なんて思ってもらえないんじゃないかと。

 

 

 

だから、今は、ひとりぼっちですが、新しい資格に向けて、どんどん動いていきます。

 

 

 

ハンドメイドの習い事をいっぱい作っていきます。

 

 

 

乞うご期待ください(^-^)/