三つ子ちゃん親の会バブーが出来ました! | わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。

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ずぼら子育て。45歳で高齢出産した三つ子ママ。「わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。」(サンマーク出版)の著者です。

こんにちは。

日本おけいこ協会

おうち教室サポーターの直島美佳です。

 

 

今日もバタバタです^^;

優雅に暮らしたい!笑

 

 

今日はFacebookで三つ子ちゃん親の会バブーを作りました^^

 

 

昔ね、三つ子ちゃんのママと交流したり

三つ子ちゃんの会に参加(実際は現場出会えず・・・涙)したりしたのですが

大きくなってくるにつれそれどころではなくって・・・

 

 

ネットで三つ子ちゃんの親の会を調べたらどの会も自然消滅してるようでした。

個別には連絡を取り合ってらっしゃると思うのですが・・・

 

 

先月、三つ子ちゃんママが子供を床に落として重体になっているというニュースがありました。

 

 

11日午後7時50分ごろ、愛知県豊田市京町マンション一室から「子どもの調子が悪い」と119番があった。地元消防が1歳ぐらいの男児を救急搬送したが、頭部を骨折しており、意識不明の重体。

 県警豊田署によると、両親と三つ子の5人暮らしで、男児は三つ子のうちの1人。20代後半の母親が「床に落とした」と説明。同署は虐待の可能性もあるとみて、両親から事情を聴くなど詳しい状況を調べている。

 県豊田加茂児童・障害者相談センター(児童相談所)によると、搬送先の病院から12日午前2時ごろ、母親が男児を床に投げ付けたとの通告があったとしている。

 

 

ネットで調べたら、虐待としか書いていません。

もちろんこのママがしたことは悪いことだけど、双子、三つ子の虐待の発生率は3倍と言われているそうです。

わたしも三つ子が1歳過ぎまでの記憶がありません。それくらいしんどかったんです。

 

 

このニュースを聞いて、三つ子ちゃんを持つ親は虐待とは思わなかったのではないかと・・

自分だってこうなったかもしれない・・・

そう思ったひとがほとんどだったのではないかと。

 

 

三つ子がお揃いのお洋服を着ているのはすごくかわいいです。

連れて歩いているとたくさんのひとが振り返ってくれて

大阪のおばちゃんは駆け寄って話しかけてくれます。

 

 

でも、体力がいるし大変!

 

 

わたしになにができるかわかりませんが、このニュースのママに会いたいなと思っています。

 

 

そして、三つ子ちゃんのママは赤ちゃんのうちは一番大変だけど、大きくなってからも

学校のこととかいろんな心配があると思います。

 

 

たとえば、お受験で「一緒の学校に3人は入れない」という噂はほんとかな!?など

年齢ごとに三つ子ならではの悩みがきっとあります。

 

 

三つ子ママが悩みを抱えて苦しむことがないようになったらいいなぁ^^

 

 

三つ子ママを見つけたら誘ってみます。

 

 

もし、このブログを見てくださっている三つ子ママがいらっしゃいましたら

連絡くださいね。

 

 

待っています^^