必見!ぜひ読んでね!”意地悪なコメントの対応方法(山岡流)” | わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。

わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。

ずぼら子育て。45歳で高齢出産した三つ子ママ。「わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。」(サンマーク出版)の著者です。

こんばんは。

日本おけいこ協会代表、

おうち教室サポーターの直島美佳です。

 

 

いつも楽しみにしてる、

グルーデコ協会代表の山岡さんのブログ。

 

 

わたし、正直なひとが大好きなんです♡

 

 

今日の記事もすごくよかったなぁ。

 

 

お仕事をがんばればがんばるほど、批判コメントがつきますよね。

それは自然なこと、たくさんのひとの目に触れるようになったということだから

賛成意見、反対意見いろいろありますよね。

 

 

わたしの場合は三つ子を産んで、仕事を続けたことで

たくさんの批判コメントをもらいました。

 

「子育てしろよ!」

 

「育児放棄だろ!」

 

 

近所のお店でホッと一息していて写真をアップしたら

「早く帰って子育てしろよ!」

 

 

辛かったなぁ。

 

 

それをわたし、どうしたと思いますか?

 

 

秘書さん(今のかたじゃないひと)に消してもらってました。

 

 

それもね、わたしはコメント欄は一切見ないで

変なコメントは消してもらって

いいコメントだけ承認してもらってました。

 

 

だから、わたしが見るのは

嬉しいコメントだけ。

 

 

すごくひどいお仕事をお願いしたものです、

いやだったろうなぁ、

申し訳なかったです。

毎日、批判コメントを消す仕事ですよ、

悪いことしたなぁ。

 

 

ほんとにごめんなさい!

 

 

それから数年4年くらい・・・・

 

 

今のわたしは

どんなコメントも読むし

返事します。

 

 

あ、なかなか返事が遅いのですが。

 

 

いろいろなひとがいますよね、

わたしも50歳になるまで

いろんなひとと出会い、

自分というものがしっかり固まってきました。

 

 

「わたしはこういう人間です。」

それをしっかり言えるひとでありたい、これからもずっと。