ゆるふわじゃないです!本気で向き合うからこそ容赦ないのです。 | わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。

わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。

ずぼら子育て。45歳で高齢出産した三つ子ママ。「わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。」(サンマーク出版)の著者です。

こんにちは。

 

日本おけいこ協会

直島 美佳

 

です。

 

 

わたしが主宰しているビジネスクラス。

 

キャラ的にゆるふわ〜と思っているひとがいるのですが

とんでもないです。

 

言いたいことは、ストレートに言っています。

 

 

だって・・・・・

 

でも・・・・・

 

 

仕事の経験がないのに「考えてみます」

 

 

「そんなんいりません!」

 

 

詐欺だと思われそう。

 

 

「あほかいっ!」

 

 

「結果が出なかったら詐欺だと思われそうで・・・」

 

 

そういう考えだとなんにもできませんよね。

 

 

シェフだって「まずい!この詐欺!って言われたらどうしよう」

 

お洋服を売ってるひと「ダサい!この詐欺!って言われたらどうしよう」

 

講師業のひと「わたしには役に立たん!この詐欺!って言われたらどうしよう」

 

 

 

言ってみれば、どの仕事も受け取るひとによって、そう言われる可能性はありますよね。(もちろん、そんなこと、言われたくないですが)

 

 

 

それは受け取る方の器にもよるし、

先入観もある。

 

思ってたのと違うってことはよくあること。

 

 

しかし、それは他人が思うこと。

 

 

ひとが思うことはこちらがコントロールはできない。

 

 

自分は全力でできることをするしかない。

 

 

100点満点でないとだめなら、なんにもできなくなる。

 

 

 

ということで、NGワードを決めました。

 

 

詐欺

 

押し売り

 

考えます。

 

わたし、お金に困っていないんで・・・・

 

本当にうまくいくんでしょうか?

 

 

などなど。

 

 

全部ひとの評価をする前から気にしている発言。

 

 

それになんの意味があるのでしょう。

 

 

 

そういうことを考えている時間は本当にもったいない。

 

 

その時間に、来てくれるひとのために自分ができることを

全力で考え、ギリギリまでよいものを作ろうとする。

 

 

 

それしかわたしたちにはできないのだから。

 

 

 

売れたら売れたで、いうひとはいう。

それが普通。

 

 

 

わたしだって、他力本願のひとが来たら、

なんにもしてないくせに

 

「月商100万円いかないじゃないですか〜」

 

 

なんて言われるかもね。

 

 

いやいや、そんな確約してないし、

うちは月商100万円になるところじゃないですが!

 

 

怖がっていたらなんにもできない。

 

 

けれど、まだ始まっていないうちから

 

消極的な言葉を発するひとはほんともったいない。

 

 

 

だから、がっつり話をします。

 

 

 

ゆるふわじゃないです!

 

 

 

本気で向き合うからこそ容赦ないのです。




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日本おけいこ協会
直島 美佳

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