諦めるな!会いたいひとには絶対に会える! | わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。

わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。

ずぼら子育て。45歳で高齢出産した三つ子ママ。「わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。」(サンマーク出版)の著者です。

【諦めるな!会いたいひとには絶対に会える!】

 

 

1年間ずっとずっと悩んでいたこと。
  


それは出会いたいひとに出会えないことだった。
 

   
わたしがしたいのは
おけいこサロンに経営を教えること。
 

 
その目的は、ずっとずっと続くおけいこサロンを
してほしいから。それのみ!
 

 
生徒として47年間習い事に通い続けたのは
習い事が好きというのもあるけど、習い事の先生が好きなんですよね。
 

  
自分の好きなことを家庭も大切にしながら
イキイキと働く女性たち。自分の世界観で生徒たちを
魅了していく先生には素敵なひとしかいないんです。
  

 
わたしはそういう先生に会いたくって通っている。

小学生のころからビジネス書を読んでいるような子供だったので、
おけいこに通いながらもついそういう目で見ていて
 

   
それがわたしのコンテンツ(講座)となった。
  

   
けれど、47年の間にクローズするサロンも
多かったなぁ。ものすごく多かったの。
  

  
突然クローズするんだもん、びっくりよ。
  

   
そして、その後の行方がわからなくなったひと多数。  
   

   
え!素敵な先生なのにどうして!?
レッスンものすごくいいのにどうして!?

  

  
そして、わかったんだよね。
 

   
おけいこサロンを《経営》という視点でやってこなかったからだということを・・・・楽しいだけでは続けられない。
経営にゆるふわってないから!
   

   
わたしが会いたかったのは、そう、
おけいこサロンを趣味ではなく、仕事として取り組むひとたち。
  

  
おけいこサロンの相談業をはじめて
ゆるふわの知り合いも友達も全員いなくなった。

 

 

集客講座を始めたらしいよ。
 

 

いやーね、ガツガツして。
 

 

わたし、お金に困っていないので・・・・・ 
 

   
こういう声ばかり聞いた。
   

    
今でも「きゃーこんなにのんびりお仕事してたら
みかちゃんに叱られるわー」なんてよく言われて
今は「あっそう!」ってなんとも思わないけどね。
 

   
知り合いも友達も全部いなくなるのよー
そりゃ、さみしかったよ^^;
   

    
けれど、何を言われようが、
わたしがしたいことは
「クローズするおけいこサロンをなくすこと。」

 

 

同じ思いを持つひとに
いつか会いたいひとに会いたい・・・
 

  
1年間願い続けた。
  

   
最初は言い出せなくて、ゆるふわで
楽しく仕事しようーなんて言ってたけど
自分をごまかしてたんだよね。

 

 

けれど、何回も諦めそうになったよ。
 

 

会いたいひと、なかなか現れないんだもんね。
   

   
そのときに、先輩起業家に
「大丈夫。みかさんなら絶対に会える!」
と言われて、それを信じてやってきた。
   

   
最近ね、会いたいひとに会えるようになってきたの。

 

 

 

PS、先日のメルマガとても共感しました。
私はお稽古サロン経営もお仕事と思っているので
生徒さんやお客様の満足度やクオリティをいつも心がけています。
 

ですので決してガツガツしてるとは思いませんし、ガツガツが悪いとも
全く思っていません。
 

そういう意味でも、美佳さんのお考えに共感しています(*^^*)

 

 

こういうメールをたくさんいただくようになりました。
 

 
しかも、日本全国から。

 

 

そう、おけいこサロンアドバイザーは
すでに全国にじわじわ浸透してきているんです。

 

 

詳細もなにもまだ発表していないのにね。
 

  
発信し続けることの大切さ、わかる!?
 

  
会いたいお客さまがいるなら絶対に諦めてはいけない。
 

  
会いたいお客さんに会えるから。



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日本おけいこ協会
直島 美佳

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